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最近の執筆スタイルについて

 赤い帽子のウェネーフィカに、
 またまた黒澤さん(https://kakuyomu.jp/users/kurocannele)からレビューをいただきました。
 毎回素敵なレビューを頂いてありがとうございます。
 カクヨムコンを受賞された大作家様が、こんなマッチョ小説にレビューしてくださるなんて!
 はっ! 違う! 今回はマッチョ小説じゃないんです!
 魔法使いの女の子の成長の物語です!

 物語はやっと動き出した感があります。
 まだ全体の半分行っていないんじゃないか……というぐらいです。
 できるだけ毎日更新を心がけますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


 ウェネーフィカは、第8章で「マティアーノ王国」へ向かうこととなります。イラストからも分かるように、砂漠の国。しかもセルヴァン様と一緒です。
 しかも、赤い帽子をかぶってないじゃないか!
 なんのために、どういう経緯で……? それは火曜日以降をお楽しみください。


 最近、ぎりぎりな時もありますが、なんとか毎日投稿を続けております。
 その方法は、以前も少し書きましたが、

「車の中で(高速道路の自動運転中)に音声入力でメモ帳に下書きする」

「家に帰って、寝る前にメモ帳からWordへ文章を写し、体裁を整える」

「再度読み直し、推敲して、時間指定で投稿する」

 を繰り返しております。このスタイルが今の所、自分には合っているなぁと感じております。もちろん安全運転を心がけておりますので、ご安心ください。

 え、そんなことよりも、
 マティアーノ王国の名前が気になって仕方がない? もちろん。
 
 マ ッ チ ョ 王 国 で す よ !

3件のコメント

  •  レビュー喜んでいただけて良かったです。
     
     マティアーノ王国、ニューエイジとか新世界みたいな奴らがうようよしていそうな雰囲気ですね(笑)。

     ちなみにコメント欄に書いた「一定以上の強さがあると認められないと仮面を外すことが許されない国」というのは、「北斗の拳」に出てくる「修羅の国」のことでした。
     第一部でラオウを倒した後、第二部でそっちに渡ってカイオウという敵と戦う流れなのですね。
  • もう、マッチョ小説と認めたら楽になれますよ(笑)
  • >>黒澤さん
    あああああ! 修羅の国か!
    このリハクの目をもってしても見抜けぬとは……一生の不覚!
    (北斗の拳、大好きな漫画なのに!)

    >>七月さん
    確かに、今までの小説はマッチョ小説なんですよ。
    今回は違う、違ったはずなのにぃぃぃぃ!
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