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レビューを書き始めていまっす

この感動を、恐怖を、なかなか上手く言い表せなくて困る〜。人様の書いたものを読むって事は学ぶことも多いですね。描写はどこまで書くべきなのかとか。最近芥川龍之介の小説朗読など聞いていて、「芥川、文章ウメェ」とか、夢野久作とかの探偵小説も聞いて、昔のシンプルなミステリと、いまのミステリ++アルファのミステリ小説との違いに素直に感動してます。






私自身は三人称視点で文章を書くのに抵抗があります。情景や心情の描写を書くにも私は表現力が足らないけど、無理して書いた駄文を読ませるには忍びない、みたいな。だから小説モドキ止まり…。
ああ…こりゃ読んでくださった皆様もコメントに困るわ。と思ったのでモドキ群を非公開にしてみました。


2件のコメント

  • ありゃ?
    もしかして怪談小説、非公開にしてしまったんですか?
    あちゃーもったいないっス!
    あの従兄弟の話はたまんなかったんですけどねぇ。
  • ありがとうございます。なんだか、ネタのインパクト一発!で、これは小説と呼べるのだろうかと思ってしまいまして。プロじゃないからいいと言えばいいんですが。やはり本職の方みたいには書けませんね。

    まあ、気が向いたら?また公開します。
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