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カクヨムリワードと乱読

リワードが24に!
これで10年くらいやってれば出金出来るわね!
と思ったら1年で失効するのか。
なーんだー

えっと
今いろいろ読んでます。ホラーに絞って。
「夜道を歩くとき彼女が隣にいる気がしてならない」
「左手のための悪手」
「手首収集家」
「神使のアケビ」
「ぐひんの山」
「怪談収集家 城ヶ崎詩織は夜に行く」

などなど。
「左手のための悪手」のレビューを書きたいんだけど、今書いたら華さんのレビューの上にきてしまう……下げで書けないものかとかしょうもないことで悩む。というか、この小説の凄さを文章化できるかなぁ。もっと星ついてもおかしくないと思うんだけど。

4件のコメント

  • こんにちは!母猫さん^^

    私、「夜道を歩くとき彼女が隣にいる気がしてならない」読破しました〜♡
    番外編は、主人公の人格が違う視点でみれて、とても面白かったです

    昨日、自分の書いていたものが完結ボタン押せたので、
    ご紹介されているその他の作品、私も読んでみます♪

  • 『夜道を〜』は冷めた主人公かと思いきや彼なりのカタチで情熱的なんだと気づいた瞬間が胸熱ですよね。
    紹介した他の作品も、レベルが高くて外れなしですよ!
    是非読んでみて下さい。
    コンテスト時期はレベルが高いものが労せずして探せてとても良いです。
  • ほうほうほう、色々と面白そうな小説がありますね。
    個人的には「手首収集家」が興味深いですね。
    ジョジョにそういうやつがいたなぁ的な(笑
  • 「手首収集家」は普通の手法で書かれてないんで、とにかく派手ではあります。主人公は吉良吉影よりクレイジーでしたね。レビューに書き忘れたことがあって今日書き加えようかと思ってます。ホントに手法自体がぶっとんでますので。
    体力があるとき読むといいと思います。

    「神使いのアケビ」は私の好きな’民俗学フィールドワークで恐ろしい目に合う系’で地味なうえに多少前半がスローペースなんだけど、後半でアクションも入って設定に納得させられる娯楽作品です。しかもこの時期に空気を読まずにカクヨムのコンテストでなく横溝賞応募作!作者交流一切なしの豪胆さです。

    …ってこんなところで語るくらいなら、早くレビューかけって話ですよね。
    ネタばれなしで、マイナスな部分言わずに書くのもまた難しいです。
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