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烏賊墨色ノ悪夢 完結

湖城マコトです。
本日投稿の最終話をもちまして、長編ホラー「烏賊墨色ノ悪夢」は無事完結となりました。完走出来てホッとしております。

応援してくださった皆様に、この場を借りて心から感謝申し上げます。

円満とは言えない本作のラストは万人受けはしないと思います。ですが結末だけは最初期に考えたプロットから一貫しておりますので、個人的には満足しています。これまで執筆してきた作品では、多くの犠牲を出しながらも元凶とは決着をつける、というラストが多かったので、今回はあえてそこから外しました。自己満足かもしれませんが、新たな挑戦という意味では意義があったかなと思っています。

今作の執筆にあたり、改めて創作活動の楽しさを再確認できた気がします。本編を書いていくうちに新たなアイデアが浮かんだり、キャラクターが自由に動き出したりして、当初の想定とは異なる展開を迎えることもしばしば。怪異の正体が情報生命体というのも途中で生まれた設定ですし、終盤の舞台のノルウェーも実は思い付きで、急遽舞台を日本国内から変更したり。こういう面白さがあるから創作活動は止められないんですよね。

この経験を糧に、今後も執筆活動に励んでいきたいと思います。
ありがとうございました。



烏賊墨色ノ悪夢
https://kakuyomu.jp/works/16817330651552522345


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