• ラブコメ

火が着いた~!

あんぜさんのノートで着火したー。

『パシフィック・リム』

『バトルシップ』

が観たい~!(笑)

あんぜさん、鎧通しを展示で見て、
「これはエモノだわ」と思いました。
実用一辺倒な迫力。くそ分厚い蛤刃。

組打ちという、超近接戦闘。
これもロマンだなあ。

4件のコメント

  • 怪獣大決戦なのと、戦艦が簡単に沈むか!
    だけ知ってる。

    鎧通し…ど、ドスだ。

    接近戦は恐いどす~やはり遠くから石投げるのがジャスティス(弱虫)
  • 鎧通しで戦う勇者の話は第48話でもう最後も最後の回ですw

    パシフィックリムもバトルシップもいいですよね。
    パシリムは必殺技叫ぶのがめっちゃいいw あと、司令部基地にグリフィンtechのPowerMateが置いてあるんですよね。おお、私のデスクの上のデバイスと同じものが!って全然関係ない所で感動してました。

    バトルシップは秋津洲流航海術とか、おまえそれ人力で運ぶんかい! とか凄く馬鹿で楽しいんですよね。あと元ネタのゲーム再現とかもw
  • Nyamuさん、レスポンスありがとうございます。

    えと、パシフィックリムですけど、あれは巨大ロボットはこう操縦するという説得力があるっていうかそこが好きなんですよね。

    四郎正宗氏がアップルシードであれは小型ロボットと言うかパワードスーツを操縦する方法としてマスタースレイブ、操縦者の動きをトレスするという概念で絵にしてくれたんだけど、パシフィックリムもマスタースレイブ方式なんですよね。でかいからカラクリもすごいけど。ナカムラなんかそこばっかり見てますw怪獣はもともと好きでないので(笑)

    あと、ジプシーデンジャー(主人公ロボ)が港で戦闘するときに、
    怪獣をタンカーで殴るシーンがあって、あれにはやられました。
    まさに、ガチ感があった。リアルとユーモアが合体してましたね。

    で、戦艦は沈まない、です(笑)。映画の最初のほうで主人公が少年に「戦艦はすげえんだよ、特別なんだよ」って熱く語るシーンがあるんだけど、そうなんです。駆逐艦とも巡洋艦とも違う。戦艦っていうのは足を止めて殴りあうヘビー級ボクサーのガチ殺し合いみたいな、そのための特別な艦なんです。時代遅れのティラノザウルスみたいな艦ですね。映画だとボイラーに火を入れてすぐ動くけど、あれは大嘘だそうですwww

    鎧通しですけど、ナカムラが見たのはとにかく分厚かったです。鎧の隙間を割り広げるためかなと思います。多分、薄いと挟まるので。


    あんぜさん、
    >グリフィンtechのPowerMate
    検索しましたwカッコいいですね、これ。
    ボリュウムノブだけ転がってるみたいで(笑)

    砲弾は、ストレッチャーとかボンベキャリアとかないのかい、
    と思いました。
    主砲発射は映画『沈黙の戦艦』でばっちり発射プロセス見られました。面白かったです。



  • マスタースレイブ方式の巨大ロボットと言うとダイモスですね! ダイモスだこれってなりましたw

    パシリムは音楽もいいですけど、ファンが作った8bit音源のテーマ曲がオリジナル以上に味が合って好きです。
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