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ありがとうございます

皆さま

こんばんは。
連日の近況ノート更新、失礼致します。
この度はお礼に参りました。

先日公開したエッセイ『あっちゃんと私』に、深川さまとしぇもんごさまより素敵なレビューをいただきました。
そして、素敵なコメントをヤンさまから。
そしてそして、ハートやお星様、足跡を多くの方に残していただきました。

独りよがりなエッセイですし重いので、ここまで多くの方にお読みいただけるとは思いませんでした。
びっくり仰天しております。

実は今回のエッセイ企画、傍観に徹しようと思っておりました。しかし諏訪野様の『唯物論に吹かれて』という素晴らしいエッセイを拝読し、書く勇気をもらい公開するに至りました。
諏訪野様、誠にありがとうございました。

しかし元来身の内を晒すことを不得手としておりますので、公開した直後から羞恥に身悶えする事態となりました。

恥ずかしい、恥ずかしいとジタバタしていたところ、優しい書き友の皆さまから、「恥ずかしくない」というお優しい呪文を唱えていただきまして、槙野は今日もカクヨムさんに顔出しをすることができている次第です。
本当にいつもありがとうございます。

さてさて、お礼を……と思い、綴らせていただいた近況ノート。あまり長くなってしまっても皆様のご迷惑になってしまいますので、ここら辺で一旦閉じさせていただきます。

改めまして、心優しい皆様、誠にありがとうございました。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げますm(_ _)m

〈10/7 追記〉
エッセイ企画作品に顔をだすことが増えると思いますが、私が好きで読みに回るだけなので書き手の皆様、読み返し等はあまりお気になさらず。

2件のコメント

  • 槙野光様、こんばんは。拙作を挙げて頂き、大変恐縮です…槙野様のご祖母様への想い、大変羨ましくも素晴らしいものでした。素敵な作品をありがとうございました。
    今回の企画で犀川様からエッセイの書き方について「物事を論理性をもって順序立てて説明する」というご示唆がありました。拙作についてお話しさせて頂くと「自分の家族に対する感情について、幼少期から現在までを順序だてて分析したかった」というのが昔から自分の中にはありまして、今回の義理の兄との死別が契機となって、家族について自分なりに少し言葉に出来た、という形になりました。恥ずかしいという気持ちは私にはほとんどなく、むしろよくある話・なんなら絶対に多くの方とテーマがかぶってしまう!と思って早々に投稿したぐらいです…
    皆さん大なり小なりご自分の経験を小説に活かしていらっしゃいますし、それが素晴らしい作品を生み出す原動力になっていると思います(仕事・病気・恋愛・黒歴史etc…)。個人的には、小説を書くなら自分をさらしてナンボ!だと思っております~。
    長文失礼しました、これからも応援しております!
  • 諏訪野様、こんばんは。
    いえいえ、こちらこそ拙作に訪問いただき誠にありがとうございました。かの諏訪野様がいらっしゃってる! とビビり倒しながらも感激した次第です……。
    なるほど……。自分を晒してナンボ、ですか。
    チキンな私には大いなる難題ではありますが、皆様の心を揺さぶるお話を書くためには避けて通れない道なのですね……。が、がんばります!
    この度は励みになるコメント、誠にありがとうございました。私も微力ながら応援しております!
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