皆さま
お疲れ様です。
先日、「きみの隣」に深川我無さまより素敵なレビューをいただきました。
一話目から重く、ニッチで読み手を選ぶお話にも関わらず……。感謝感謝でございます。
誠にありがとうございます。゚(゚´ω`゚)゚。
https://kakuyomu.jp/works/16818093087991801337/reviews/16818093089927440336さて、今現在、読み手としてちょこちょこ活動しているわけですが……、皆さま上手すぎませんか?
分かってはいましたが、私のお話って本当カクヨムコンテスト向きではないなあ……と思いながら、皆さまのお話を読む度、きゅん! ざく! ひい! と感情が大暴れしています。
しっちゃかめっちゃかです。
どうしてくれましょう。
カクヨムコンテストのお話を読むのも好きなのですが……。皆さま、今、犀川さまと祐里さまが講評企画を開催されていらっしゃるのはご存知ですか?
生半可な気持ちで参加することはできませんので、今回、書き手としての参加は泣く泣く見送ることにしているのですが、これがまた素晴らしいの何のって……。
参加されてる方のお話はもちろんのこと、講評もとても勉強になります。実力者が勢揃いです。
犀川さまの企画は、タグ『最可愛女子』。
祐里さまの企画は、タグの規定はないですが、おねショタで検索できるかと……。
ちなみに、おねショタで油断しているとえらい事になりますよ。
お時間のある方は覗いてみたらいかがでしょうか。
ではでは(*´∇`)ノシ