拙作、『私は私のお母さん』の読者の皆様方、ご愛読ありがとうございます♡感謝です♪
10月1日、『頑張る女子主人公コンテスト』より撤退しました事をお知らせ致します。
規定の半分の5万字程しか書けなかったためで、自分の執筆能力の絶望的低さを痛感しました★
さて拙作は、おかげさまで、およそ1ヶ月で154PVという天文学的数値を記録する事が出来ました。これは素直に嬉しいです♪わ〜い。
キャラクターに関しては、お気に入りの子がいっぱいでき、特にユミちゃんこと、高橋裕美ちゃんが大のお気に入りで、この子を幸せにしてあげたい☆とか、思ってしまってます♡
本作って、当初は主人公が過去に行ったきり戻れなくなるというのがメインストーリーで、高校での文芸部の活動は、そこまでの単なる繋ぎでしかありませんでした。
この基本構造は、変わっていませんので、まもなくもれなく過去へと行ってしまいます。
タイトルでネタバレしてるので、敢えて言っちゃいましょう。主人公小雪ちゃんのお母さんは、未来の小雪ちゃん自身です。
『あ〜、ネタバレしやがって!続きを読む気がなくなっちゃったよ★』
という方とは残念ながら、ここでお別れですね。
でも、良いの?お話が面白くなるのは、ここからだよ?ネタバレして、先の展開がわかっているにも関わらず、先の展開が読めなくてドキドキして頂けると思っているのにな💗
えっ?それ、ハッタリだろ?って……★
ナ、ナンノコトカナ〜?(←目が泳いでいる🐠)
物語、最終盤。文芸部員たち、特に恋人の河野弘毅君と高橋裕美ちゃんは活躍してくれる予定です。ユミちゃんを、ただのエロエロキマシ要員だと思っている方は、刮目して見なければいけなくなるんじゃないかと☆
なるべく早く完結させるべく、引き続きがんばルビィ!
まだ、読まれていない皆様も、興味を持たれたなら、是非、ご一読の程を♪
ちょっとエロいのは、ご容赦下さい。エロで釣って、SF展開に引き込むという戦略で書き始めたためで、今更修正が効きません。