「カクヨムWeb小説短編賞2023」最終選考対象作品が発表されましたが、残念な結果に終わりました。昔から国語は必ずといっていいほど赤点かギリギリの落第点だった私でしたので、コンテストに参加するだけでも、すごい勇気だったりするのですよね・・・(あまりに酷い結果の国語のテストなんて、藪の中で用紙ごと燃やして証拠隠滅をして、現実逃避をしていたぐらい)
なぜ、文系的直感力のある理系脳の私が、趣味で小説を書くようになったのか?
私は自己表現や相手の気持ちを理解するのが大の苦手なので、そのことが災いして人間関係がすぐにこじれやすいコミュニケーション能力に危機感を抱き、障害特性を克服するために小説を書き出したのがキッカケだったように思います。
なにはともあれ、「第9回カクヨムWeb小説コンテスト / カクヨムWeb小説短編賞2023」 中間選考突破された方々おめでとうございます。