悠鬼よう子

天体望遠鏡で中秋の満月を撮影したかったのに、思いがけない日常のヒトコマから小説の執筆に夢中になってしまいましたが、温かいコーヒーの香りと満月の静けさと、カクヨムでの新たな読書の旅、そして想像力の翼を広げてくれる魔法のような創造の喜びと共に、中秋の名月を特別なものにしてくれたことに感謝の気持ちでいっぱいです。