あれ…ಠ_ಠ;? トランプって「良い」大統領なんじゃね?

安倍回顧録を読んでいるのですが、トランプに関して

自分の言ったことをきっちり守る(律儀)
他人の言うことを黙って聞く(謙虚)
信頼している他人に相談する(柔軟さ)

…を兼ね備えた行動力のある人物のように思えてきた(爆

人前での話し方と決断までのプロセスが全然違う。もともと輝くような利口なヤツだったのは確かなので、皆が大上段に袋叩きにせず、ヤツの言うことを十分に聞いてやったら、結構うまく行くんじゃね…ಠ_ಠ?

11件のコメント

  • プーチンはダメだな…(๑¯ω¯๑)
    もう、我々の言うことは絶対に信じない…。終わった
  • そうですよ。トランプはいい人です。住民が言うんだから間違いありません。メディアのウソに騙されないでください。
  • 安倍のトランプ評は大変興味深く、今までにない型破り過ぎる大統領で要はビジネスマン。しかもこれまでのように資料や官僚を使うこと無くその場で自分で決める。しかも敵に回すと極めて厄介で攻撃的…と警戒心をあらわにする反面、律儀で謙虚でしかも柔軟で信頼してくれていて感謝しているという話もしています。

    安倍がトランプ相手にウソをつく必要はなく、しかも「おだてて使う」と明言してるような状況ですから、トランプに対する評価で特に持ち上げる必要もないことから「トランプは義理堅い人物」というのが結論なのではないかと思うのです。

    ワイ的には2024年の大統領選挙で(健康であれば)トランプがもう一度、大統領になる可能性が一番高いと考えるようになったので、日本は対トランプ対策が非常に重要と思うようになりました。

    ただ、今まで言ってることとやることは全然違うという事もよくあるので(ただし公約はほぼ全て実行してきた)、選挙でいろんな事を言うものの、もしかしたら「結構うまくやれる」のではないかとさえ思えてきました。ダメのような気もしていますが…

    いま日本で一番気がかりなのは中国が台湾に軍事侵攻するのではないかという話で、かなり深刻さを増しています。戦争前夜とまでは言わないものの、数年後にはマジで戦争になりそう…くらいの切迫感はありますね。露への恐怖もありますし…。

    トランプはビジネスマンで国際政治を理想で語るタイプではないので(理念で世界を統治するタイプではない)いろいろと不安もありますが、米国が仕掛ける戦争ではないため米国大統領のせいではありませんね。

    トランプもある程度は信頼できそうと確信できたことは少し慰めになりました。何がおきても「トランプだけのせい」ということは絶対ありえない事ですので…(^^ゞ
  • 大笑。政治家的回忆录就像密码一样。大笑
    这让我想到尼克松的回忆录《领导人》这本书。
    尼克松在书中评论周恩来:"这个来自中国南方的小个子,在容貌上像大多数中国南方人一样温文尔雅。但是在他瘦小的身体里却有着无比的能量!对于朋友他总能让你如沐春风。对于敌人,他却残酷无比。"
    初读这部书的时候我十二岁左右,当时思想比较幼稚,不能理解这句话的意思。但是随着年龄的增长,理解就不同了。现在反复咀嚼这句话才明白,哦,原来尼克松是想说,当时中国的政治斗争十分惨烈啊!
    对不起,因为翻译软件对人名翻译上总是误差很厉害,所以我不知道对您的称呼对不对。
    高濑先生,您的腰病好些了吗?是因为劳累过度造成的腰椎间盘突出吗?
  • ……一応、信頼は出来る人。ってことでいいんでしょうか。トランプさん……。
  • 株価的には前回のトランプ効果がすごかったので
    ちょっと怖いw

    逆に岸田さんとは水と油でしょうから、日本がボコボコにやられるかもしれないですね
  • bailimu様…(^^)/
    ありがとうございます(^^)/ 腰の具合はよくありません。とても痛いのです。春は腰痛になりやすいので、本当に嫌いな季節です…(T_T)


    >大笑
    …(≖ᴗ≖ )フフフ

    確かに仰るとおりです(^m^) 政治家の回顧録は、自己弁護と自慢ばかりです。特にNixonはそうです(爆)。なにしろWaterGate事件の大統領ですから。
    なので安倍晋三回顧録も多分に「安倍晋三の自己弁護」的な内容が含まれています。しかし「それが面白い」のです。安倍晋三は日本の財務省始めとした官僚との政治的暗闘を繰り返していました。

    日本は官僚の国で、政治家でさえ官僚には勝てません。また官僚は自己保身に長けています。よって政治家を追い落としたり、自分たちを守るために詭弁や自己弁護することもよくあります。しかし日本人は官僚の真の姿を知ることは「ありません」。わからないからです。
    また日本人はなぜか「官僚は国家を守ろうとする立派なエリート集団」という、これまた奇妙な神話のような考え方を持っています。もちろん勝手な思い込みで、間違いです。しかしなぜか日本人は「官僚は奇麗な愛国者達」という「愚かな勘違い」に酔っているのです(笑

    官僚たちは「低学歴のバカな庶民どもは騙しやすい」と我ら一般人のことを心底、軽蔑しているだろうにも関らず、です(爆
    バカは騙されやすいのです←日本人

    「官僚の帝国」…そういう「日本の闇」を知るためにも、「総理大臣」の視点からの話も聞いてみたいわけなのです(^m^)


    >周恩来
    日本では「日中国交回復の中国側の立役者」であり、非常に評価の高い偉大な人物です。日本人が好きな中国の政治家です。Nixonが間違えています。Nixonの回顧録で唯一、興味深かったのは朝鮮戦争の項目で、「韓国を作ったのは日本が赤色化(=共産主義化)するのを防止するため」という内容で、韓国では定説になっています。多分、真実でしょう。

    ちなみに安倍晋三による習近平さんの評価は「中国を強大な国家にした恐るべき強敵」であり、強い警戒心を持っていました。しかし習近平さんと可能な限り接近したい(=西側に中国を引き入れたがっていた)という側面もあり、また習近平さんが「もし自分(=習さん)がアメリカに生まれていたら共産党員にはなっていなかった」という、驚きのセリフを聞いたと記しています(爆)

    習近平さんは徹底したリアリストでプロの政治家。そして2018年頃からは中国内で自分の権力を固めて独裁化を果たしたようだ…とのことでした。かなり高く評価しているようです

    ちなみに、私の習近平さんの評価も同じです。中国は本当に強力な国になりました。科学技術などの先端分野においても日米と全く変わらないか、我々より優れている分野も多数あります。本当に強力な国家です。

    心配なのは中国経済が今後、どうなるかだけですね…ಠ_ಠ;
    多額の累積債務の問題が心配です←中国
  • 水守様(^^)/

    トランプさんの事をかなりよく知る安倍晋三の事なので、嘘ではないと思われます。トランプの事を「政治家として変わり者」と見て、また「トランプとのつきあいはタダの政治の一環」という割り切りも見せていた、非常にシニカルで冷徹な側面が安倍にはありました。よってトランプに対する態度も「突き放した」感があります。特にトランプに対して感謝していたり、好きだったりという感じが「全くありません」。

    しかしそれでもトランプに対しては「言ったことは守る」という、ある意味、信頼できる人物という評価のように思います。なのでトランプ評は安倍の言が一番正しいのではないでしょうか?

    そう考えると、仮に2024年にトランプ再選になったときでも、そんなに心配する必要は無いのかもしれないor奇跡の逆転トライもあり得るのかな?…と少し楽観しています。上手く付き合えば「信頼できる人物」という事だと思いますね(^_^;)
  • 師匠〜(^^)/

    ワイもそう思います。トランプが反日でなかった唯一の理由は「安倍晋三の功績」に過ぎません。少なくとも岸田氏に安倍氏のような卓越したふるまいができるとは思っていません。よって今後は暗澹たるものがあると心配しています。

    この際、高市早苗に総理大臣やらせてトランプにぶつけるのがよいと思いますけどね(爆死
  • 回顧録面白そうですね。
    米国についてはトランプの登場でメディアがおかしくなってきたので正直よく分かりません。
    分かっているのはトランプさんと馬の合う政治家はギリで高市さん、これもかなりやってみないと分からない、で岸田さんは合わないだろうなあということです。
    トランプ再選の可能性も正直情報が錯綜してよく分かりません。
    ただ、バイデン相手には岸田さんがベストパートナーだと思うので今の時点では日本は上手くやっているということぐらいです。
    トランプはまともな日本人にとっては良い大統領でしょうが、きになるのはウクライナの件です。
    ここで米国が引くと露の勝利の可能性も見えてきて、ますます世界は混沌とします。
    日本も方針を急に変えられない以上恐ろしいことになる危険性も。
    今から言ってもせんなきことですが、日米のメディアがまともで国民が素直に安倍さんとトランプさんを応援していたら世界は平和だったのではないかと思います。
    そして、安倍さん亡き今、日本は貴重なカードを失い、危ない立場に立たされている、そんな気がします。
  • 回顧録、面白いですね(爆
    官僚への恨みつらみ爆発でした。森友・加計に関しては(ワイもそう思っていたのですが)「濡れ衣」もしくは「証拠不十分」でした。一方で桜を見る会に関しては自分でも「すまんかった」と言っていましたね。ワイも桜はアウトだと思います。少なくとも宰相は辞職すべきほど酷い事件ですから…(爆

    >岸田とトランプ
    もともと宏池会はリベラルの集まりと言われてるので米国民主党とは馬が合うのかもしれません。てか、民主党と上手く行く時代がくるとは夢にも思いませんでしたけどね(笑
    またトランプ再選の可能性ですが、現在の所「かなり現実味が高い」というのがワイの判断です。FRBが数日前に「インフレが再燃しとる…(T_T)」と言い出し、FF金利の再上昇トレンドへと舵をとりつつあるというのが有力な判断材料の一つです。これはFRBの読み違いでもあるのですが、米国インフレの粘着性が予想以上に強いということであり、この抑圧のためのFF金利上昇などの対インフレ政策を実施すれば景気は失速します。てか、失速しないとインフレはもう抑圧できないのでしょう。やるのなら「とっとと強くやるべき」なのですが、ダラダラと続けているためにダラダラと時間ばかりがかかっている…ということです。強い一手は「徹底的かつ速やかにやり、すぐに結果を出す」以外にないことをボルカーが証明しているのですが…?

    この結果、恐らく今年の年末ごろにかけてかなり強いリセッション発生→2024年は米国景気悪化+世界的な不況…という流れになると思われ、この結果として大統領選は「株価が右上がりなら現職の勝ち。それ以外は野党が勝ち」という鉄則に従い

    「トランプさん大勝利(๑•̀ㅂ•́)و✧」

    …になると思われます。
    この米国景気の悪化の影響は台湾にも及ぶと思われ、恐らくは民進党は敗北し2024年の台湾総統選挙では国民党が勝利。反日政権が成立すると思われます。この流れを受けて、日本でも「自国防衛はするが、台湾は守らないし守る必要がない」という世論が形成されるのではないでしょうか?

    その意味では、逆に日本が戦争に巻き込まれる可能性は低くなります。トランプは間違いなく「米軍の死傷者を出したがらない=戦争したがらない」大統領なので、日本と中国が戦うことになっても支援することはないでしょう。なら、中共との戦争は避けたほうがよく、むしろ国民党に暫く台湾を預けて放置するのも一手ではないかと思います。

    良くも悪くも日本と大陸との経済的つながりは益々大きくなり、現在では韓国の失速もあって中国における日本のプレゼンスは上がっています。と同時に中国の経済的苦境は想像以上に酷く、特に外資が中国から逃げている〜外国人による中国政治への不信感と共に、大陸中国人がシンガポールなどに資本を逃している事からも分かるように「実は戦争できる状況でもない」のです。

    トランプはこの「幸運」に乗っかれるのかもしれません。暫くは「極東では全員が休戦」という事です。政治的な良し悪しはワイには判りませんし、政治のことはあまり考えないので「結果を待ちたい」とだけ付け加えておきます。

    他方、プーチンはもうダメのような気がしてきました。
    ワイはプーチンとトランプはもともと仲が良いと思っていたのですが、どうもそうではなさそうです。トランプはロシアにもカネを入れていて、そのプロセスにおいてプーチンのことをよく知っているのではないかとさえ思っていたのですが、どうも違うようです。少なくともプーチンはもはや

    アメリカの事を絶対に信用しない…(ꐦ°᷄д°᷅)💢💢💢

    …なので、トランプの言うことを聞くとも思えません。トランプはなぜかプーチンに融和的なのですが(多分、強い男が好きなのでしょうし、自分がそういう強い男にあこがれているのだろうとは思うのですが…)、プーチンにもはや取り付く島がなさそうです(爆)。仮初めの平和があっても、いずれは核戦争になるのかもしれませんね。少なくともロシアのウクライナ戦争での損害は大きく、同時にウクライナの被害も大きすぎます。このままだと共倒れの感じがないわけでもないのですが、だからといって停戦に向かうかは不透明です。

    ウクライナ紛争自体にも意義は少なく、プーチンは訳の判らない「ネオナチガー」なるキ○○イなイデオロギー戦争として戦っているのに対し、戦場にいる兵士は主に略奪目的のようです。そもそもカネがないので兵士になった…ということがウクライナ側の調査〜ロシア人の携帯電話の内容を傍受した結果の判断だそうです。

    てか、戦場で自宅に携帯電話…┌(_Д_┌ )┐
    なにそれ??

    現実は小説よりも奇なりとはいうものの、わけのわからんことばかりです。人類は本当にバカで、戦争ひとつ満足にやることも出来ないということなのかもしれませんが…(呆れ


    >安倍死亡
    彼が暗殺された時、「将来、安倍が先に死んだことを、生き残った我々が羨む時が来る」とよく言い合っていたものでしたが、やっぱりそうなりそうですね。安倍が生きていたら、もう少しマシな方向性に持っていけたとワイも思います。死んだ子の数を数えるようなことをしても無意味なのは分かるのですが…


    「あの時、なぜ第三次世界大戦が迫っていたのに、当時の人達は何もしなかったのか?」

    …のちの世代にそう言われそうですが、その時代を生きていた我らが言えることは「どいつもこいつもバカばかりで身動きがとれなかった。政治と経済を動かすエスタブリッシュはバカばかりで何もできず、なにかできそうな奴らは権力を持たないタダの一般人だったから…」ということです。

    希望の少ない星になりましたね ←テロン
    2199年まで持つんでしょうかね?
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