「金融抑圧」補足データ ←日銀が多額の国債を溜め込んでも「大丈夫」と考えている理由について

この資料は以下から使わせてもらいました…m(_ _)m

イールドカーブ・コントロールの歴史と理論 - 日本銀行
https://www.boj.or.jp/announcements/press/koen_2017/data/ko170111a1.pdf
https://www.boj.or.jp/announcements/press/koen_2017/data/ko170111a2.pdf


要するに超高金利の時に、超低金利政策を採用すると多額の国債を抹消できるという内容です。実際には物凄い物価高によってカネの価値が目減りし、それはつまり国債の価値が目減りするという事なので、実質的な政府の借金が減る(or消滅する)という意味です。

興味深いのはFRBの国債保有額の方で、55年時に2500億ドル保有しているとありますが、これは米国の1940年当時のGDP実額が900億ドルであったことから考えると、実に三倍もの額の国債を中央銀行が抱え込んでいて、なおかつ「全然コケてない」という実例です(爆

ちな、日銀は現在、ほぼGDP100%くらい保有しています…(๑¯ω¯๑)

とはいえ、これは米国が「連邦政府が絶対に破綻してはいけない」+「米国民間が圧倒的に強く、また戦勝による高揚した時代」という特殊な背景があったことも忘れるべきではないでしょうね。

でも、日本も高インフレになれば政府の国債は事実上、簡単に消滅させられるんですよ。そういうことです。ワイらの手取りが「0」が一桁増える反面、吉野家の牛丼が3000円くらいになる…という時代になればね...(^_^;)

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