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カクヨムコン9中間選考発表

標題の件、発表されましたが、私は力及ばずでした。
突破された皆様、おめでとうございます。
私と同じ心境の方々、互いに励んでいきましょう!

そして突破された方々には、この先、是非とも私の自慢話になっていただきたいです!

私も細々と、そして虎視眈々と執筆は続けていこうと思っております。

次回は突破できるような作品を創作したいと考えながら、練習も兼ね、ホラー短編なども書いてみました。

コンテストが全てではありませんが、それもまた起爆剤!
お互い切磋琢磨していければ良いなぁ、と感じております。

で、そろそろ『続・創作色々論』の方も書き進めていこうかなっ、と。

6件のコメント

  • 中間選考はとても残念でした……。とはいえ、読者選考の仕組みは小説の良しあしとは比例しないものですし、人の心を動かすみずみずしい青春小説であったことは間違いがないと思います。

    私の方こそ応援しております!また、過分なお言葉をいただきありがとうございます。

    私自身も皆様の存在に救われていることが多く存在しています。私たち皆の心に、穏やかな風が吹くことを、いつも願っています!温かいお言葉、本当にありがとうございました。

    ホラーの短編、拝読します!
    起爆剤!?前向きな心持ち、パワーが私まで届いてくる思いです!
    ともにがんばりましょう!がんばりたいです。ありがとうございました。
  • 麻田雄先生 御侍史

    頼もしい限りです!
    その意気で突き進んで下さい。

    私は自らの経験上、徳川家康のあの言葉
    「勝つことのみを知りて 負くることを知らざれば
     害 その身に及ぶ」
    は真実だ、と実感して居ります。

    德川家康は、織田信長に勝るとも劣らぬほど激しい性格の持主であったと言われます。
    才能溢れる信長と家康。
    実は性格もそっくりであった二人・・・その運命を分けたものは何か。
    私は、苦労人であったか否かが、二人の明暗を分けたのだと思います。
    もしも家康が苦労を知らなかったら、もしも家康が血の涙を知らなかったら、絶対に天下統一を成し遂げ乱世に終止符を打つことなどできなかった・・・そう私は信じます。

    人の心、人の涙、人の苦しみが分からない苦労知らずの人生で、偉大な文筆家にはなれないと思います。

    ただ、あまりにも繊細な御方が、失意のあまり絶望しないか・・・それだけが心配でたまりません。
    天才 佐伯祐三は、尊敬していた画家ブラマンクが彼の絵を見て
    「アカデミック!」
    と酷評したため、衝撃のあまり衰弱死した。
    「僕の絵は純粋ですか?
     アカデミックではありませんか?」
    とうわ言の様に言いながら。

    私は昨年(2023年)国政の候補者公募に11カ所応募し、全部駄目でした。
    そのうち10カ所は、論文審査・書類審査で門前払い(そんなにお粗末な内容の論文ではなかったと思いますが)。
    結果を知らせる封筒が届いたら、紙一枚だけが入っているペラペラの薄さで、封を開けなくても結果は分かりました。
    「厳正な審査の結果、残念ながら貴意に添いかねる結果となりました」と書かれていることが。
    これが1年間で11回繰り返され続けたのです。
    亡き母は、いつも私に教えてくれました。
    「人間は、如何なる逆境にあっても、自分が自分を見放さない限りは
    絶対に終わらない。
    自分が自分を見放した時、本当に全てが終わるのだ」と。
    その言葉が無かったら、とっくにおかしくなっていたでしょう。
    もしかしたら、この世にいなかったかも。
    それくらい、1回1回打ちのめされました。
    だから、今回涙を飲まれた方々には、どんなにつらくても前向きに乗り越えていただきたい。
    私は、
    「楽してなるより、苦労してなった方が、国民にとって良き議員になれる」
    と信じて頑張っています。
    だから、今回涙を飲まれた方々も、この試練こそが偉大なる文筆家への登竜門だと信じて乗り超えて下さい。




  • ギフトまでいただき、誠に有り難うございますm(__)m(実はまだシステムをよく理解していなかった為、これから調べさせていただきます)

    私の長編作品である『アドバンッ!!』に関しましては、色々な方に熱のこもったご意見をいただけて、それにより、コンテスト辞退よりも大きな収穫があったと感じられたのが、救いとなっておりました。

    これから!という時に自ら作品を消してしまい、茫然自失していた際に、最初にお声掛けいただけたのが虹乃ノラン様であったので、勝手に特別な感謝をしております。

    なるべく早めに、がっつりと『そのハミングは7』を拝読させていただきたいと思っております。

    同時に、私もまだまだ書きたいモノはありますので、併行して行うよう尽力していきます!

    レッドブル片手に頑張る所存です!!

    有り難うございます!!
  • こちらから失礼します。

    近況ノートへのコメント、ありがとうございました!

    ではではノシ
  • 稲邊 富実代様
    勇気を貰えるお言葉有り難うございます!

    お恥ずかしながら、様々な世界(それこそバンド、更にはモノづくりなど……)で辛酸を舐め、挫折を繰り返してきた為、ある程度耐性がついてしまった感もあります。

    ですが、”慣れてしまったから悔しく無い”という訳でもありません。

    もしそれが、人生で一度しか挑戦できない事だったりしたら、悔しくて悔しくてとても綺麗事などは出てこないと思います(高校生のスポーツとかは多分そういった部分も胸を打つのでしょうねぇ……)。

    ですが幸い、WEB小説という世界ならば、自分の気の持ちようでいくらでも挑戦できますし、コンテストも山ほどあります。

    こうして励ましのお言葉をいただけたのならば、『落ち込んでるより、次頑張ろう!』と、切り替えられる人になりたい。
    ……という理想像もありますので。

    今のところ、特に誰かに迷惑を掛けるでも無く、挑戦できる環境ですので、書こうと思っている内は色々と書き続け、挑戦していきたいと思っております!

    まぁ、実力不足が露呈したという結果も真摯に受け止めなくてはいけませんので、精進していきたいとは思っております。

    選考を突破された方々を素直に祝福、賞賛し『次は自分も続くぞ!』という心意気で頑張りたいと思います。

    コメント誠に有り難うございましたm(__)m
  • 四谷軒様
    ご丁寧に有り難うございますm(__)m

    沢山のフォロワー様が中間選考を通過しておりまして、応援する側の心境としても、なかなか難しい部分はありますが、皆様等しく応援しております。

    コンテストという性質上、どうしても明暗の様なモノが出てしまうのが辛い部分ですが、酷く個人的で身勝手で、捕らえ方によっては失礼な言葉を敢えて言わせていただきます。

    「フォロワー様の誰かに栄冠を勝ち取って欲しい!」

    と、思っております。

    自身がそこに居れたのなら、また少し意見が変わったのかもしれませんが、今は純粋に応援する側となっておりますので、本心からそう願っております。
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