小木原 見菊子さん。
『アドバンッ!!』へのレビューコメント誠に有難う御座いますm(__)m
いただいたお言葉の通り、主人公の保科は無気力を何処か美徳だと感じようとしていた節はあります。
ただ実際は、燻っていた何かが心の奥底にはあったのかもしれません。
作中には一切出てきませんが『無気力になるのは割といつでも出来るけど、何かをやろうと熱を持つには早いに越したことは無い!』っという、作者自身の教訓的な想いも作品の中に組み込んでいた気がします……。
再び、別作品にて企画の方にお邪魔させていただきたいとは思いますので、その際にはどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
そして、レビューコメント、誠に――
「有難う御座いました」