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  • ホラー

レビューコメント有り難うございます

通りすがりの一般人さん

レビューコメント誠に有り難うございますm(__)m

2周目という事もあり、かなり細かく読み込んでいただき、応援コメント欄にて、作中では描き切れなかった、保科以外の登場人物達の裏舞台を解説させていただきました。
それにより物語の補完をさせていただけた事が非常に嬉しいです(本来は作中に入れるべきなのですが……)。

本当に細かく出していた伏線に気付いていただいたり、保科以外のキャラの心情を読み解く鋭い指摘が多く、私自身も『どこでその話を出したっけな?』と、読み返せた事や、受け取り方の違いを教えていただけた事で、作品の理解度を高められ、新しい発見もありました。

通りすがりの一般人さんのコメント&返信に関しては、一応、コメント欄に注意書きもしてありますが、かなりのネタバレを含む内容となっておりますので、初見の方はスルーが良いかと……。
【もし、読了済みの方で気になった方がいらっしゃいましたら、そちらのコメント欄をご覧いただくと、多少、物語の見え方が変わるかもしれません。※基本的には物語が動く32話以降の解説が多いですが……】

最後に、本当にどうもありがとうございましたm(__)m

2件のコメント

  • バンド経験の無い私では、「なるほど」「バンドって、こんな感じなんだな」と正面から受け止めてしまい、バンド経験者だからこそ気付ける伏線や「あるある」が、幾つかあると思っています。

    一例を挙げるなら、
    物語集大成に入る直前の、「「「保科(ホッシー)よりはマシ」」」に込められた作者様の総括的な思い。
    ・・・等々。


    ここから先は、独り言なので聞き流してくださいね(笑)。

    もし『アドバンッ!!Side〇〇』があるなら、池上に一票。
    コムの躍進をどう見ていたのか、浜野君のコム評価をどう感じていたのか等、コムを外側から見る視点は面白そう。

    木田派ですが、木田の役割は作中で完結していて、サイドストーリーの要素は無いように感じました。木田の軸足はバンドよりも、学校か恋愛で、『Side木田』は全く違う雰囲気のストーリーになってしまいそう。
  • 返信いただき有り難うございます。

    いえいえ、バンドってそんなに敷居の高いモノでは無いです。
    語弊はあるかもしれませんが、遊びの延長とも言えなくもありませんし(あくまで私感です)。
    ある意味、それを表に出したかったキャラクターとして三谷さんを登場させたとも言えますが……。

    池上視点のストーリー。
    比較的、本筋から外れず、描きやすい部類ではありますね(脳内ではある程度想定してあるというのもありますが……)。

    仰る通り、木田を主人公とした物語はバンドよりも、生活環境や恋愛方面に傾倒するお話になります。

    全員分書きたいような、書きたくないような
    そんな葛藤もありますが、そういったお声をいただけた事が純粋に嬉しいです。有り難うございます。

    手元の読書、執筆の合間を見て書いてみたいな。という、気分になりました。
    確約は出来ませんが、創作の励みになるお言葉をいただき、誠に有り難うございますm(__)m
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