「好きな女の子と同じ高校に行くために自転車競技を始めたら光速スプリンターと呼ばれるようになっていました」
こちらの作品を読んでくださった皆様。本当にありがとうございました。
いったんこちらは完結となります。
坂東裕理に騙されて欧州に連行される話を考えているのですが、まだあちら側の市民レースがどのように行われるかの下調べが十分できておらず、現在Youtubeなどで、ドイツやフランスの市民レースに出場された日本人の方の動画を見て、学ばせていただいております。
そちらはもうしばらく時間がかかりそうですので、外伝的な作品として分けて書かせていただければと思っています。
初めて書いた小説で、大変多くの方に読んでいただけたことで、前向きな気持ちでここまで続けて書くことが出来ました。
本当にありがとうございました。