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修正とキャッチコピーの難しさ

『抜けるような青空』ちょこちょこ修正しています。
 昔に書いた作品ですからあれこれ直したいところがあるのは当然ですが、あまりやり過ぎると別作品みたいになってしまいそうなので自重しています。

 それはそれとして、キャッチコピーも変えました(二回目)。
 最初、特に思いつかないので割りと適当に作ってしまい、その後もう少しキャッチーな感じのほうがいいのかなと思って変えたものの、やっぱりしっくり来なくて、また変えました。

 人目を引く短い文言で、なおかつ作品にも合っていて――というのは難しいものだと思いました。

2件のコメント

  • コメント失礼いたします。
    新着近況ノート欄を見てまいりました。

    キャッチコピーという仕様は物凄く奥が深いですね。
    KADOKAWAさんの意図を勘ぐると、凄く多様な意味が込められているようです。

    目立って尚且つ、自分の作品の一番見せたい部分の集約を35文字でまとめよ、という課題。

    これを書き手に課して、それが大事なんだよと知らせているようです。

    目立つキャッチコピーのテクは色々ありますが、異世界ジャンルで目立つのなら『同じ単語を羅列する』🎈『のような環境依存マーク』を使うなどの手法がとられます。

    ランキング上位の方の付け方も参考になると思います^^

    頑張ってください!
  • コメントありがとうございます。

    そうですね。おっしゃるとおり、キャッチコピーというのは奥が深くて苦戦しています。
    日常的に見かけるものでもありますが、自分で作ろうとすると印象的なフレーズを作ることの難しさを痛感します。

    テクニックも含めて日々勉強という感じでしょうか。頑張ります。
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