月狂　四郎

@lunaticshiro
2016年5月4日に登録

現代ドラマ
エッセイ・ノンフィクション

1日前
カクヨムコンに出てみます
タイトル通りですけど、カクヨムで「ジャック・ザ・リッパーと呼ばれたボクサーは美少女ＪＫにＴＳ転生して死の天使と呼ばれる」が想像以上にウケたので、続編を書いてカクヨムコンにエントリーしてみる事にしました。まあ、正直厳しいんでしょうけど（笑）。ただ、書籍化になる作品は必ずしもPVや星の数だけではないみたいなので、全く無いわけでもないかなと。たまたまアルファポリスで出版申請をやっていまして、それが予想通り落ちたのもあり（笑）、ここでカクヨム用に作品を足して書いてやろうと。一応次も書こうと思えば書ける終わり方になっているので、後は需要次第ですかねえ。そういうわけで、新しいシリーズはカクヨムコンが始まる11月29日12時から新連載を始めてみようかなと。後は状況を見守りながら次の作品を書いている事になるかと思います。というわけで、お楽しみに。
11月10日
順調に書けている
正直アルファポリスの結果も出ていないので100％とは言えないのですが、ジャック・ザ・リッパー～の続編でカクヨムコンの出場がリアルになってきましたので、現在追加ストーリーを書いています。（万が一出版申請が通ってしまったらそっちに付け足すものと思われます）今度は少年漫画みたいにどんどん強い相手が出てくるパターンですね。すでに全部足したらカクヨムコンエントリーの条件は満たしており（10万字）あとはなるべく完成させた状態で疑似連載みたいに発表出来たらいいなとか思っています。今作はライトノベル寄りという事もあり、「何も相手は人間じゃなくてもいいよね」と開き直って書いています（笑）。どんな敵が出てくるかは発表になってからのお楽しみで。とりあえず楽しくは書けているので、それが何よりですね。ちょっと私生活で色々と動きがあるんですけど、上手い事作品を完成させていきたいなと。昔みたいに３～４時間睡眠の世界でもないんでね。それでは新作というか、続編投下をお待ち下さい。
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11月7日
カクヨムコンテストに出るかも
タイトルの通りですが、色んなところで発表した「ジャック・ザ・リッパーと呼ばれたボクサーは美少女ＪＫにＴＳ転生して死の天使と呼ばれる」がカクヨムで特に読まれているので、死亡フラグしか感じないカクヨムコンテストにエントリーしてみようかなという気になってきました。まあ、PVも11/7現在であとちょっとで8000に到達する程度とコンテスト組では弱小なんでしょうが、それでもワンチャンが無くもない立ち位置にいる気がするので、挑戦してみる価値はあるだろうと。今のところ障壁は10万字に行かないといけない事。これはるろうに剣心の京都編みたいに新しい物語を追加してしまえば特に問題ないと思うので、まあ2万字ぐらいどうとでもなるでしょう。天下一武道会的な、王道の敵がどんどん出てくるタイプの話でも書いていこうかなと。ただ、それだと本当は三人称の方がずっと書きやすいんですよね。２章からは色んな視点から一人称で書くのか、それとも開き直って三人称で書いてしまうのか、色々考え中です。とはいえ、結論が出たら書くのは早いでしょう。今回の作品が読まれているのは別に全て自分の力とは思っておらず、元々一定のファンがいるTSというジャンルで書いたらたまたま上手くいったのかなとも思っています。接戦もある程度は書かないといけないんでしょうけど、読んでいて小気味良さ、リズム感を大事にしたいなとも思っています。これは純文学とかの文藝とはまた違う技術ですよね。発表の形はどうあれ、せっかくのチャンスを活かしていきたいなと。
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11月2日
新作「ジャック・ザ・リッパーと呼ばれたボクサーは美少女ＪＫにＴＳ転生して死の天使と呼ばれる」を移植しました
タイトル通り、カクヨムでは新作扱いになる「ジャック・ザ・リッパーと呼ばれたボクサーは美少女ＪＫにＴＳ転生して死の天使と呼ばれる」を全話投稿しました。内容はタイトルの通りですね（笑）。ボクシングの世界ランカーがJKに転生してしまい、インターハイに出たりネット有名人と闘う話ですね。本作はノベマ！というサイトでコンテストにも参加しているので、面白かった場合はそちらの応援もよろしくお願いします。
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3月31日
新作を書きました
タイトル通り「少しもカッコよくない話をハードボイルドの風味でカッコいい風にする」という話を書きました。大体5000字ほどの長さなので、読んだ方が早いかと。
3月16日
「黒歴史放出祭」参加作品を発表しました（２回目）
今回の作品は『闇堕ち樹里亜さん～闇の深いシンママに潰されかかった話～』ですね。まあ、読んで字のごとくです（笑）。これは書くのにかなり勇気が必要だったので、ぜひ読んで供養していただきたいです。文字数は6000字にちょっと届かないぐらいですね。
3月3日
「黒歴史放出祭」参加作品を発表しました
「黒歴史放出祭」に出ます。作品名は「電子書籍の売り方がまったく分かりません～個人作家のやらかしサバイバル～」です。もしかしたら火力が高過ぎるかもしれませんが、軽い笑い話としてお楽しみ下さい。
2023年12月1日
「まおうのにっき」を書きました
文フリで出した作品である「まおうのにっき」という作品をアップしました。1万字ないぐらいの作品で、好きな人は好きだろうと思うのでぜひ読んでみて下さい。
2023年8月22日
PVが小規模に増えた
連載をはじめて毎日の更新以外は放置状態ですけど、なんかショボ～いPVが小規模にボンと増えました。どなたか紹介してくれたのでしょうか？いずれにしてもありがたい事です。すでに完成はしているので、8月30日まで毎日の更新をチェックいただけましたら幸いです。
2023年7月17日
新作の連載を始めました（ブログと同じ）
かねてからお伝えしていました、新作の小説が出来ましたので、カクヨムから毎日連載の形を取っています。タイトルは「美少女無双ダークエルフは、前世で愛した人を護るために剣を取る～間違えて女に生まれ変わった勇者のセカンド英雄譚～」です。はい、なんかいかにもラノベって感じですね。でも文体はあんまりラノベじゃないんですよね（笑）。今回は自然と残虐描写、性描写が皆無（多分）になったので、珍しく全年齢を対象に見せられる作品となりました。分かりやすく言えば「プロミス・リング」をファンタジーにした感じですかね。全部でちょうど10万字ぐらいになります。某国際情勢のことやらどこかで見た事のあるような話も出て来ると思いますので、その辺も楽しんでもらえたらと。これから小説家になろうバージョンも作成して連載。加えてKDP用に縦書きでもリリースして……という感じになるかと思われます。 KDPの方は独占でなくなるため、無料配布は出来なくなります。ここは150円ぐらいで出そうかなと、現段階では思っています。すでにカクヨムのPVが２と予想通りの爆死状態ですが（笑）、まあ読まれなくてもいいやと。読んでくれる一人のために全力を尽くそうと。売れる売れないに固執するのはもうやめようと思いました。楽しめる人だけ楽しんでもらえれば、という感じです。ちなみにカクヨムの方は毎晩10:00 PMに更新されます。あんまりにも字数が少ない場合は一気に２話更新される場合もありますが、基本は１話ずつの更新ですね。それではよろしくお願いします。
2023年7月17日
美少女無双ダークエルフは、前世で愛した人を護るために剣を取る～間違えて女に生まれ変わった勇者のセカンド英雄譚～開始
新作を書きました。タイトルは「美少女無双ダークエルフは、前世で愛した人を護るために剣を取る～間違えて女に生まれ変わった勇者のセカンド英雄譚～」です。リアクションがあったりなかったりで影響を受けるのが嫌だったため、完成させてから疑似連載の形をとっています。 8/30までノンストップで毎日夜10時に更新されていきます。一般ウケするかは怪しいですがぜひ読んで下さい。
2023年7月15日
初稿終わる
初稿が書き終わりました。文字数は10万字にちょっと届かないぐらい。まあ、ネット小説の量としてはちょうどいいんじゃないですかね。あんまり長くてもげんなりされそうだし。話の内容としては過去作のプロミス・リングをファンタジー版にした感じに近いかもしれませんね。後はこれを推敲して、今はでんでんコンバータ用に作ってあるので、それをカクヨムやらなろうやらで順次連載発表していこうかと思います。まあ、既報の通り全然ウケずに終わる可能性もかなり高いのですが、あんまり読まれたかそうでないかは気にしないようにしようと。ひとまず完成を急ぎますね。
2023年7月13日
経過報告
とりあえず93,000字まで書きました。今ラストバトル中ですが、あんまり格闘技モノみたいに長くは引っ張らない感じになりそうな……。ストーリーそのものが結構長いのもあるんでね。いやしかし、せいぜい7～8万字ぐらいで終わるんじゃないかと思っていた作品が、存外の長編になりましたね。まあ、これが受け入れられるかは知りませんけど。ひとまず本気で書いた初めての長編ファンタジーという事で、新しい挑戦が出来ている事にワクワクしています。もう少しですかね。もう少しバトルを書いて、あとはオチをどうすんのか、まだ決めていません（笑）。まあ書いてりゃ決まるでしょう。それではまた頑張ります。
2023年7月11日
ちょっと書く時間が出来た
臨時のボーナスタイムみたいに書く時間が出来ましたので、ここぞとばかりに新作を書いています。それほど潤沢に時間があるわけじゃないけど、それでも毎日400字ペースで進んでいた時に比べたらものすごく書けるようになりました。このチャンスを逃さず、書けるだけ書いてやろうと思っています。現在は大体87,000字。いよいよストーリーも大詰めまでやってきました。これが出来たら一回推敲して、随時カクヨムやなろう等で発表していき、可能であればKDPでも出していってやろうと思っています。始めて書く本気のファンタジーになりますが、よくも悪くもフルスイングで自分らしい作品が出来たらと思います。どうせなろう系の売れ専の作品を書く才能は無いのだから、自分にしか書けない色の作品を、自分なりに書いてやろうと息巻くオッサンでございます。こういうところは14年近く執筆をやっていても本当に変わらないなと。もうちょっと頑張ります。
2023年6月27日
KDPの方で50作品が無料キャンペーンになっています
カクヨムとは直接関係ないんですけど、Kindle storeで出している電子書籍をブログ2,000回記念という事でほぼ全作無料キャンペーン中です。数だけはやたらと出していたので、50作品ほどあります。「月狂四郎って誰なのよ？」と思っている方は、興味半分でもDLしていただけたら嬉しいです。おそらくキャンペーンは6/30の午後5時前ぐらいに終わるかと思いますので、気になったらとりあえず落としておけばいいんじゃないですかね。連載予定の作品は今78,000字ぐらいなので、完成させてから連載しようかと思います。それでは。
2023年5月1日
新作の進捗
地味に地味に地味に書いています。遅いです。進行が遅いです。執筆自体は早くても時間が無さ過ぎて（ほぼ仕事なので）、頑張ってはいますがまだ35,000字程度です。連載をやればPVとか感想で（まったく反応が無いなら無いで）影響を受けながら執筆することになるだろうと思われるので、それは嫌だなと。そういうわけであくまで完成させてからネット小説なりKDPなりで発表していこうとか思っています。まあ、ガチで書いてみた初のファンタジーというか、転生モノというか？　そんな感じなので、このジャンルでどれだけ自分にとって満足のいくものが書けるかな、という感じです。文体はどっちかというと馳星周に近いですね（笑）。それで無双というか、敵をバサバサ切って魔法でドカンドカンと倒していく感じなのですが、キモになるストーリーをどう展開していくかというところです。展開としては大人向けになるのかなと。中二病が好きな大人向けというところでしょうか（笑）。ちょっと書いてみて思いましたが、私にはどうやらど真ん中の「なろう系」の書き方は才能が無いというか、やっても無理している感が出てしまう気がしましたので、最近得意にしているハードボイルド寄りの文体の方がいいのかなと、結局そっちの方向に行っています。まあ、それはそれで面白いだろうと。ちゃんと書けばですが。前に書いた転生モノはどこか「本気で書いてないもん」みたいな、ちょっと卑怯な立ち位置の書き方をしているところもあったのかなと思っているので、今度は本気を出して書いてみようと。なかなか楽しんで書けているとは思います。あとはこれが読まれるかどうかだと思うんですが、こうなるともう運のような気がいたします。ツイッターは炎上する以外の未来が見えないのでやりません。やっちゃいけないタイプの人だという自覚があります。この年で炎上オッサンは嫌です。現時点ではなろう、カクヨム、KDPで順次発表出来たらなと思っています。気長に待ってもらえればと思います。仮に誰も待っていなかったとしても自分のために完成させます。
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2023年3月25日
オッサンの書評を更新しました
オッサンの書評を更新しました。今回は「未来撃剣浪漫譚【4】 Last Paradise」ですね。 KDP作品にはなりますが、興味のある人はぜひ。
2023年2月26日
「オッサンの書評」を更新しました。
「オッサンの書評」を更新しました。今回は深町秋生の「探偵は田園をゆくシングルマザー探偵の事件日誌」です。興味のある方はどうぞ。
2023年2月4日
「無敵の人」の書評をいただきました（ブログと同内容）
お馴染みの牛野小雪氏から拙著「無敵の人」に書評をいただきました。無敵の人／月狂四郎　～誰もが台本の上で踊っている～ https://ushinosyousetsu.blog.jp/archives/%E7%84%A1%E6%95%B5%E3%81%AE%E4%BA%BA.html?1675519634#comment-1 これだけガッツリ書いていただけるとやはり嬉しいですね。また、王木亡一朗氏が本作のあらすじをツイッターで呟いてくれた事から、「商品説明にリンクを付け足せばいいじゃん」と思ったので早速商品説明の部分を変更しました。本当にありがたいですね。上記の書評を見て気付いた事としては、本作は以前に書いていた「わなびモノ」の小説にあたるのかなという点ですね。「わなびモノ」は「名無しの挽歌」を書いた際に「これ以上のものは書けないな」と思ったので「地獄のリベンジメン」を最後に書かなくなりました。ですが、その世界で突出するために奇妙な事をやり出したり、間違った方向に「空気を読んで」しまうのはどこの世界でも変わらないのかなとも思いました。元ネタとなったブ〇イキングダウンだと対戦相手を口汚く罵ったり憎しみ合う事が礼儀のようにすらなっている気がします。いずれにしても「誰がそう言ったわけでもないのに、率先して空気を読み合ってしまう奇妙な心理構造をこじらせた現代日本」をある角度から描く作品としては、それなりに意味のあるものになったのではないかと思います。おそらくこの向きは一過性で、ブームが過ぎたら「そういえばアレが流行りましたね」っていう時代が来て、その次に新しいガチンコなりブ〇レイキングダウンが生まれてくるんだろうと思いますが、本作については今だからこそ売れて欲しいというか、読まれたら面白いなと思うのです。まあ、作品が作品なのでおっかない人に絡まれる気がしないでもないのですが、上手い事隠れながら生きていこうかと思います（笑）。　たたかう　にげる　あやまる ▶かくれる　（ピッ）あと、部分的には予言になりそうなところもいくらかあるので、そちらも楽しんで今の内に読んでもらえたら幸いです。
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2023年2月1日
短編を公開しました
考えがあって「嫌なフォーエバーラブ」を一回引っ込めて、過去に出した短編集のうちから一つの作品を公開しました。 1万字に満たない話なので、興味があればどうぞ。
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2023年1月30日
「無敵の人」を更新しました
拙著「無敵の人」の予約投稿がすべて終わりました。全体で20,000字ほどになり、毎日12時に更新となります。お昼休みの暇つぶし等に読んでもらえたらと思います。当初より書いてはおきましたが、作品すべてを読むためにはkindleストアで本作を購入していただく必要がありますので、予めご了承下さい。なお、本作は1月31日（火）17時頃まで一時的に無料キャンペーンをやっております。手元に置いておきたい方はぜひ冷やかしにでもDLいただければと思います。それでは。
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2023年1月30日
「無敵の人」を更新しました
３話ほど一気に投稿しました。いまだにPV0ですが（笑）。とりあえず予約投稿ですべて移植しようかと。暇な人がいれば読んで下さい。
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2023年1月29日
「無敵の人」を更新しました
「無敵の人」を更新しました。誰も待っていない可能性の方が高いかと思いますが、とりあえず更新しました。 PV0のくせに4,000字超えましたね。無駄な事は何もないと信じているので、このまま頑張ります。
2023年1月28日
「無敵の人」を更新しました
予告通りKindleで販売している「無敵の人」を規約の範囲内でカクヨムでも公開する事にしました。とりあえず小題を付けないといけないのはありますが、２話公開しました。完全版はKindle storeにありますので、興味のある方はどうぞ。本日の午後５時から３日間に渡って無料キャンペーン中です。
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2023年1月28日
「無敵の人」の部分移植を行う意向
KDPの方で「無敵の人」という作品をリリースしましたので、こちらでもカクヨム版という感じで部分的に移植しようかなと考えています。やるなら今しか出来ないかなと……。興味のある方はストアも見てもらえたら、と思います。
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2023年1月25日
新作の販促ツールとして…
なんと、新作の推敲が終わってしまいました。時間が取れたので、一気にやりました。奏功して、ものすごく効率よく進んだかと思います。後は誤字つぶしをしてから表紙諸々を作ってアップロードするだけなので、完成度としては95％ぐらいにまで来ています。諸般の事情もあり、さっさとリリースしたいところですが、併行してカクヨムに部分的に投稿してもいいのかなと思っています。それにしても結構な労力を使いました。お金にならないのがほぼ確定なのに疲れましたね（笑）。一旦それで読み専期間に入り、出来るのであればファンタジー物に挑戦か、TSくノ一忍法帖の続きですかね。総量では125,000字ほどです。今回はいくらかミステリ要素もあるかもといった感じです。
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2023年1月4日
オッサンの書評を更新しました
オッサンの書評を更新しました。今回はKDP作品ですね。ぜひ読んで欲しい作品なので、興味があればDLして下さいね。
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2022年12月29日
オッサンの書評を更新しました
久しぶりにオッサンの書評を更新しました。糸魚川鋼二氏の作品全部面白いのでぜひ読んで下さいね。
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2022年12月3日
オッサンの書評を更新しました
またオッサンの書評を更新しました。今回は呉勝浩の「爆弾」ですね。比較的新しい作品になるかと思います。本作が気になっている方はチェックしていただけたら、と思います。それでは。
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2022年11月25日
オッサンの書評を更新しました
また更新しました。ブログの転載ですが読み直すとなかなかいい事言ってますね（笑）。
2022年11月23日
オッサンの書評を更新しました
オッサンの書評にブログの過去記事から5作品ほど転載しました。商業中心ですが、セルパブ作品もあったり。興味のある方は気軽に見てもらえれば、という感じです。
2022年11月20日
書評を更新しました
ブログで書いた書評記事を更新しました。今回はカクヨムでも活躍している糸魚川鋼二氏の「ノックバック」ですね。使い回しではありますが、かなり気合を入れて書いた記事でもあったので、より多くの人に読んでもらえたらいいなと。興味のある方はどうぞ。
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2022年11月17日
書評の不定期連載をはじめました
ブログで書評記事が地味に読まれているようなので、転載という形でコンテンツにしてみました。あまり深い意味は無いですが、楽しんでもらえたら嬉しいです。
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2022年11月13日
観客なんて一人でもいい（ブログと同内容）
ようやく「獄童アイソレーション」のカクヨム移植が終わりました。ルビの修正と各章に小分けして章タイトルを付けて、という感じで書いてみましたが、意外に大変だったなと。結局変換ツール的なものは使わずにワードの置換機能とかの手作業でやりました。移植してから今さら感が半端ないのですが、まあ大して読まれないでしょうね。カクヨムも異世界とかが主流なのか、そんな感じのタイトルばかりなので。私としては無料で月狂四郎の作品が読める場所があるという事が大事かなという感じなので、あまりPVがどうとかは気にしていません。たまたま王様のブランチでやっている本のコーナーで、島本理央（あんまりよく知らない）が「たくさんの人に共感してほしいとは思うが、誰か一人にピンポイントで届けばよい」という感じの話をしていました。たしかに私もいっぺんだけ格闘技モノだけバーッとKUで読んでくれた方がいまして、売上的にはかなりありがたい事がありました。「名無しの挽歌」とかは途中まで読んでやめられていたので、本当に格闘技モノが好きな読者だったようです。そういう人でも一人掴むと強いんですよね。そういうジャンルを書いていれば次も読んでくれるであろうと予想されるので。よく「誰に届けるか考えろ」的な指南がありますけど、補足すれば誰にでも届けようとするのは危険というか、その方針の行き着く先は極端な迎合が飛び道具しか無いんですよね。でも物語ってそんなに単純じゃなくて、王道のものは陳腐ではなくちゃんと芯があるというか、その作品でしか持ちえない魅力を持っていたりするんですよね。だから自分の作品を好きなってくれる人であれば、その人に届ければいいんじゃないのかなと思うのです。特にインディーズはそうだよねと。現在作家だけで食ってる人ってほとんどいないと思われるので、こんな自由な時代だからこそ自分でしか持ちえない世界観を誰かと共有する楽しみがあるというか、それって小学校の休み時間でマンガを書いていて、友達と盛り上がってる時の楽しみに近いと思うんですよね。あの時の楽しさの延長戦上で、好き勝手に打ち切りの心配も無く自著を好きなだけ書いて、飽きたらやめちゃえばいいんですよ（笑）。その割には10年以上持ってるなとは思いますが、少なくとも私の執筆活動が承認願望に裏付けられたものではなく、生理現象に近いものである事はいくらか証明出来たのかもしれません。まあ、難しい事は抜きにして、何か買って下さい（笑）。
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2022年11月13日
獄童アイソレーション完成しました
とりあえずKDPからせっせと移植していた「獄童アイソレーション」の移植が終わりました。アドリブで各章にタイトルを付けました。まあ、あんまり読まれないでしょう。面白い作品だと思ってもらえればKDPも買ってねというところですが、まあそんなに甘くないだろうとは思っていますし売れるか売れないかはそんなに問題ではないです。色々見ていて最近の公募はタグ付けしただけで応募できるんだなとか妙に斬新にところに目が行ってしまうのですが、これは私がオッサンだからかもしれません。今後の動きがどうなるかは分かりませんが、星やら応援ボタンやらで何らかのメッセージがあったら嬉しいなと。それでは新作の執筆に戻りたいと思います。
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2022年11月13日
獄童アイソレーションを更新しました。
獄童アイソレーションをまた更新しました。今度はバブルマンとアイスマンの闘いですね。タグに元ネタのロックマンを追加しました（笑）。どれだけの人が待っているかははなはだ怪しいところですが、良ければ読んで下さいね。
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2022年11月12日
獄童アイソレーションを更新しました。
獄童アイソレーションを更新しました。また何話か更新しつつ、でんでんコンバータ仕様のまま漏れていたルビを修正しました。あとは各章にタイトルも付けたいのですが、それは追々ですかね。良ければまた読んで下さいね。
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2022年11月10日
移植中
まだ移植をやっている最中ですが、なんとなしに先に「愛の惨禍」をちょっと変え、オマケを除去した上で「嫌なフォーエバーラブ」としてアップしました。「愛の惨禍」は個人的には面白いと思うのですが、世間の評判がまったく無いというか、もっと注目されてもいいだろうと思っていた作品なので、この際少しアレンジして出してやろうと。で、肝心の「獄童アイソレーション」はまだ全部はアップされていません（笑）。とりあえずルビの修正やら何やらもあり、想像以上に時間がかかっているという感じですね。カクヨムの執筆は結構やりやすいのは分かりましたが。これを併行しつつ、後はKDPで新作の「無敵の人（仮）」を書いて行こうかと。まだ50,000字に届かないぐらいです。取り急ぎの報告にはなりますが、追々活動はしていきます。
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2022年11月3日
名前を元にもどしました。
ややこしいので、KDPと名義を統一しました。
2016年7月22日
タイトルを変えました
もはやジリ貧ですね（笑）。「異世界幼女のペリリズム」を改題しました。新しいタイトルは「タトゥーだらけの全裸幼女を家にかくまった僕は異世界同士の戦争に巻き込まれたようだ→以上が街を破壊して回ったりパトカーをロケットランチャーで吹っ飛ばした理由です」と長ったらしいものに。前よりはインパクトあるかな、と。まあ、問題は中身だろうっていうツッコミはたくさんありそうですが、そこは気にしない（笑）。
2016年7月22日
早くも撃沈説（笑）
早くもコンテスト参加作品の雲行きが怪しいです。というか、もう終わった説（笑）。清清しいまでの足切りぶりに笑ってしまいます。まあ評価とか受賞とかはその辺に置いといて、単純に読んでもらえたら一番なので、どうか読んで下さいね。
2016年7月18日
新作を本日の深夜にリリースいたします
久しぶりに新作を投稿します。先ほど予約投稿を終えました。少年エース×カクヨム「漫画原作小説コンテスト」に出す作品ですね。発表があってから２週間ほどで書き上げたと記憶していますが、もはや遠い昔のことのようです。うまくいけば漫画化ということなので、あえて続きがあるような終わり方にしてあります。その方が続きを書きやすいでしょう。あとは映像化しやすいかとか、そんなことを考えつつ書いています。形而上学的というか、哲学的な部分についてはちょっと勝負ですね。コテコテのラノベは書けないので、あえて歪さを前面に出して、自分らしさを出していく方がよろしいかと。お金、ほしいですねえ（笑）。正直優勝は厳しいと思いますが、パチンコだって台の前に座らなければ大当たりは出ないのです。ですから、自分の力を出し切って全力を尽くすことに専念いたします。星をいただければ罵倒でも構いません。読まなければいいだけの話です（笑）。それでは７月１９日の０時をお楽しみに！タイトルは「異世界幼女のペリリズム」です。
2016年5月5日
レビューありがとうございます
さっそくインギー先生にレビューいただきました。直接返信出来ないのは残念ですが、本当にありがとうございます。
2016年5月4日
カクヨム参戦でございます
新しくカクヨムに参戦しました。一応、設定上は女です。ＫＤＰを主戦場にしている月狂四郎氏、そして毒牙夜蝶氏と仲良しです。前後左右さっぱり分からない世界ではございますが、どうぞよろしくお願いいたします。