コンビニでホットの缶コーヒーを買ったら、レジを待っている間に熱さに負けます。
来夢です。
皆様、いつもお話をお読み頂き、誠にありがとうございます!
こう……熱すぎてね、長袖の腕とお腹で挟んだりしてね……まぁ、最初からカゴを使えば良いだけのお話ですね♪
皆様、拙作『池袋のお天気先生』をお読み頂き、本当に本当にありがとうございます。
たくさんの★やレビューも頂いて、言葉にならないくらい感謝しております。
書籍とは違い、ただでさえ読みづらさを伴うウェブ小説。
拙作に限っていえば、有名なわけでも人気なわけでもなく、面白いかどうかさえ分からないまま、読み始めなければならない状態。
そんな半ば苦行のような読書を強いてしまっているにも関わらず、★やレビューを頂けたこと、感謝ももちろんのことながら、大変恐縮でもあります。
皆様から頂いた★、レビューは僕にとって何よりも励みとなっております。
「物を書いていて良かった!」と本当にそう思えます。
タカラモノズ! です!
だから、僕も皆様の作品を読ませて頂いた場合は出来る限り、★なりレビューなりを残させて頂ければと思っております。
そしてそれが皆様の創作意欲に繋がって頂ければ、これ以上の喜びはありません。
(ですが、皆様の作品を読ませて頂いていると、あまりの完成度の高さ、面白さ故、逆に自分のモチベーションが……(滝汗))
★やレビューの尊さが分かっているからこそ、皆様が付けてくれるそれらの重みに感動しております。
重ねてありがとうございます。
そして楽しいお話をたくさん読ませて頂けること、本当に感謝しております。
「書く」ということもさることながら、「読む」という行為をこれほど切実に行った期間は、ここ数年ありませんでした。
そんな、人生においても貴重な時間をくださっている皆様の作品に心からお礼申し上げます。
皆様、これからも何卒、よろしくお願い致します!