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「【書架】歴史と恋と。」に参加させて頂きました。

こんばんは、桐生甘太郎です。

昨日連載終了だったにも関わらず、今日からまた新連載を始めてしまいました。

やっぱり書いていないと落ち着かないんですよね。何かを常に書きたいんです。

そこで、新しい連載は家族にお題をもらいまして、「タイムスリップ江戸時代恋愛小説」ということで書き始めました。

ところが、「タイムスリップ」という要素が入っていますと、なかなか自主企画には参加できないのが歴史小説の常です。

ですが、「きちんと時代考証をしてあるものであれば」という条件を付けて頂いています、「【書架】歴史と恋と。」という自主企画に参加させて頂きました。

ですが、私は歴史小説などほんの初心者ですし、考証はできる限り念入りにさせて頂くつもりではございますが、企画主様が2話目をお読みになって、「この程度で考証が済んでいると思うのは受け入れ難い」とお考えになりましたら、すぐさま削除して下さい。

お手間を取らせまして、申し訳ございません。できる限り努力致します。ですが、おそらく届きません。

すみませんでした。

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