こんばんは。桐生甘太郎です。
皆様、わたくしは自分が小説というものを書く時、腕を揮うのに最適な分野を探すことから始めているんです。
ですが、まだまだまだまだ見つからないのです。
純愛、ファンタジーに、時代小説、短編、現代ドラマ。
いろいろと書いてみましたが、「これは書くのがつまらないな」とか、「この分野は自分の力ではとても書きづらいな」と思ったものはあまりありませんでした。
つまり、「どれもまだまだ触り程度しか書いていない」のだと思います。その分野を書く苦労が見えてきて、「自分では無理だ」と感じるところまで達していないのです!
私はこれから、もっと精力的に作品に対して真剣に取り組んでいきたいと思います!(≧∇≦)
お読み頂きまして、ありがとうございました!