「頬紅桃」公開しました。古代中国の詩人と人の姿をした桃の樹のおはなし。
民話や伝承をイメージした小説です。五年前の作品ですが、舞台が現代でも日本でもないので、出てくる小物とか文章の言い回しにかなり気を遣った記憶が……。
専門資格を取るために、大学で苦手な漢詩を学ばなくてはならず、せっかくだからここで得た知識を小説に書いてやろうという「七転び八起き精神」で書き上げました。
この話、実際にモデルにした詩人いたはずなんだけど、検索しても出てこない……「韓」がついて投獄されてた割に宮中うろうろ出来た人なんだけども誰だったかな。「韓愈」ではなかったと思います。「韓非子」はそのモデルにした人物とは違うページに出てきたので彼でもなく……一体誰だったんだ。

「頬紅桃」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888317722

冒頭で引用している詩経「桃夭」は結婚を祝福する素敵な詩です。結婚式で節をつけて歌うらしい。福岡でいう「祝いめでた」みたいなもんですかね。