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短編もうひとつ

自宅にある馬賊の資料が、北斗の拳だけという事実。
図書館で調べるついでに、今日も短編を投下したいと思います。

ロボですけどあんまりロボっぽくないお話です。
昔、瀬名秀明のあしたのロボットを読んで、そのときメモった内容が元ネタです。感動系……なのでしょうか。自分で言うとナルシストみたいで嫌ですが。

それはそうと、どうも明日からランキングスタートだそうな。
上位はフォローの鬼の方々にお任せするとして、こっちは適当に打つことにしましょうかね。
たまにフォロー人数9000とか見ると、じつはその人はブレークスルーを起こしたAIで、ヒトを学ぶために小説を読み漁っているのだーとか考えて萌える。なんだか籘真千歳ちっくです。

最後に。
近々、富士見に送って落選した作品を投下する予定です。
もちろん第二稿という扱いなのでかなり変わると思いますが、これがまた迷走していた時期の作品ゆえに、直すのが難しいのです。
そういうわけで頑張ります。

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