カクかヨムかにしかスイッチ触れない人間なんです。
今日はカクカク中心にやっていましたが、最近書評の方も外部ですがはじめまして。
書評のための読書って、視点も労力も違うから本当に神経つかう読書だなーと、自主企画眺めながら思います。
今はカクとヨムのスイッチを生活習慣に合わせて切り替えつつ、両立できてるといいなって感じで過ごしております。
移動時間には感想用の読書。仕事終わりには執筆か書評用の読書。これのサイクルですね。
相変わらず有澤は小説の作者としては知名度も低く、けっして多くの人に読まれるわけではありません。いろんな思いはありますが事実としてはそうです。pv数なんて、声高に発表できるほどのものでもありません。
書評の方が需要があって、まあ私も充実した経験をさせて頂いて、不満なんてないカクヨムライフを築き始めてはおりますが。
やっぱり、小説の方もある程度認知してもらえる、よいと思って貰えるものを作りたいなって思います。プロ志望とは違うけど、承認欲求としてね。がんばろ。