YSLの3分の1が入力完了しました。
改めて、自分で書いた小説を読んでみると、若い(幼い)なと感じます。
でも、よくこれだけの量を書いたなと自分で自分を褒めてあげたくもなります。
皆さんもきっとご存知でしょうけれど、物語を書くって、時間がかかるからです。
そこには、もちろん、時間も必要だけど、好きって気持ちと、情熱が必要だと思います。
なんで、自分があの時、こんなに一生懸命に書いたのでしょうか。
たくさん読んで、書いてみたくなって…。
そして、生活に追われて、書けなくなって…。
でも、きっと、人間の中には、表現したいという欲求があるのだと思います。
私の、祖父も、母もそういう人でした。書いたりするのが好きな家系なのかもしれません。
今日は、一日雨で肌寒いですね。肩こり注意です。