読専だった自分が、一念発起して投稿し始めたこの小説。
拙い小説を面白いと思って、お読みいただいてる皆様には感謝です。本当にありがとうございます。 < ( _ _ ) >
当初プロットで第2章 第二幕まで話が続いてしまったことに、こんなに書くことあったんだとの想いでいっぱいです(笑)
プロローグ書いた後の話が、何度も推敲して纏まらなかった頃が懐かしいです。
この小説のコンセプト、気付かれている方もおられるかと思いますが『剣と魔法』×『リアルロボット』×『人間群像劇(恋愛寄)』だったりします。
あまり大風呂敷を広げたくないのですが、読専の自分が頑張って書くならあれも、これもと夢をプロットにモリモリ盛り込んで破綻すること4回ぐらい……(ーー;;
破綻したプロットの残骸が、予想外の伏線となり執筆していて方向性が分からなくなることもありますが、投稿前はプロットを見直して軌道修正していますのでご安心を。
たまに、投稿ミスして抜けてしまう話もありますが週末には見直して軌道修正しています。
さて、色々と書いてきましたが、次話以降は局面がコロコロ変わりながら戦闘シーンが続きます。
そのため推敲が長めになりますので投稿頻度が遅くなるかもしれません。ご容赦を。。
完結までのプロットはできているのですが、自分の表現力に納得がいかず中々投稿できないことがあります。
頑張って最後まで執筆しますので、是非、読んでいただけますと幸いです。
あと、もし面白い!もっと続きが読みたい!と思っていただいた方は、♥とか★とかで評価いただけるととても励みになりますので、よろしくお願いします! < ( _ _ ) >