残暑厳しい折皆様如何お過ごしでしょうか。
何やら国際デマが準国家機関NHKから報じられたようですね。
場合によっては国土を巡った開戦事態も考えられるだけに深刻です。
まさかとお考えの方も多いと思いますが、国家というものの構造は正当性を相手が認めたと主張できる場合、かなり過激な手段も実施します。
わかり易い例が、クリミア侵攻とその後のウクライナ戦争と言う形で二回おきました。
今回、準国家機関であるNHKの報道がおこなわれたということは、中国共産党のバックドアが日本国内のかなり深いところに位置しており、それを日本国内行政機関で把握できていないという状況を示しています。
既に日本国内の治安が破綻している事実を示していると言っても良い状況です。
とはいえ、国民の立場でできることはあまり多くありません。
強いてあげれば、おうちの方と仲良く過ごしましょう。
健康に平和に過ごしましょう。
ということくらいでしょうか。
あと、危ないことはしないように。