こんばんわ、くじら雲です(/・ω・)/
大雨の連休でしたが、いかがお過ごしでしたか。
私はRWBY Vol.1~8までを一気に視聴しました。
Vol.1 116分
Vol.2 154分
Vol.3 178分
Vol.4 190分
Vol.5 217分
Vol.6 199分
Vol.7 208分
Vol.8 231分
合計1,493分(24.8時間)の超大作です。
ヘッドセットで聴いていたので、耳が痛くて大変でした(汗)
しかも、Vol.8で終わらないとは…続編はでるのでしょうか!?
非常に面白いのですが、日本のアニメとの違いが気になりましたので、
なんとなく書いてみました。
※私の知識不足で的外れな記載があるかもしれません。
優しい心で許してあげてください。
1. 仕込み銃必須
ハンターが持つ武器の形状、用途はそれぞれ固有ですが、
記憶にある限り、すべて銃になり、ばんばん撃ち合います。
さすが銃社会と思いました。
※オズピンの杖は例外ですね。
2. 3DCG
3DCGがリアル。ワイス・シュニーの魔法を唱える立ち姿が素晴らしい。
声優以外に3DCGのモデルという職業があるのだろうか。
3. ハラハラドキドキ
伏線の表現、失敗と成功を繰り返すストーリーの構成が、
ウォーキング・デッドに似ていると感じました。
また、危機が波のように襲い掛かる様子は
ハリウッドの映画を彷彿させます。
4. 人種とジェンダー
人種差別とジェンダーに対する問題提起は日本よりもリアルですね。
ブレイクとヤンは……私の気のせいか。
5. 許しと信頼
敵が仲間になることは日本では普通ですが、
USは敵は徹底的に倒すという印象がありました。
しかし、本話では敵のエメラルドが仲間になる場面があります。
ただ、許しや信頼自体が難しいこととして描かれ、
宗教観に近いものを感じました。
こちらもウォーキング・デッドを連想させますね。
◇ ◇ ◇ ◇
さて、次の三連休は何をして過ごそうか。
では~