• 現代ファンタジー

怪物揺光譚 第1話裏設定(補足)

 描写してはいないが、実は光のいる街でも怪異の存在は広まっている。霊能者という職業があることも広まっているためそれが将来の夢である同級生(光の)もいたが、光はロストテクノロジーの再興を夢見ていたためそんなものいるわけないと一蹴していた。なので架に説明されたとき光は「そんなのいるわけ……」という発言をした。広まっていないわけではない。

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