• 異世界ファンタジー
  • エッセイ・ノンフィクション

佐々木とピーちゃん

かなり前に読んで「くっそおもしれー」と大事にしていましたが、そういえば、その後、続編を買ってませんでした。

このたび、アニメ化されたそうで、早速アマプラで見てみました!

小説での印象は、設定の面白さ、異世界間取引の面白さ、巻き込まれる状況の面白さ、主人公とピーちゃんの関係性、ピーちゃんの無双っぷりが面白いのですが、更にこれに現代の異能者組織との戦いが加わり、更に謎の女子高生が加わって……というてんこ盛り感がありました。

アニメだとそこら辺、整理したり、改変するのかなと思ったら、そのままてんこ盛りで行くみたいですね。

アニメにすることで文鳥の可愛らしさがより出ていると思いました。僕はあの粘膜のシーンがやたらと好きなのですが、アニメだとどう表現されるんだろうなぁ。

小説はカクヨムでも読めます
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887710622

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する