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良い同志になれるかも

小説を書いている中、評価をしてくれた方に私と同じように初めて小説を投稿したと思われるひとがいたのでコンタクトをとることにした。日常言葉(ヒズネコトハ)さんという名でなかなか興味深い話を書いていた。前に書いたように私はこうして自分たちの小説を読みあうことは「世界を共有すること」だと思っている。彼女(恐らく名前からして女性だと思われるがもしかすると彼かもしれない。)の小説を自分の糧にしていきたい。自らのつたない理解力では及ばないこともあるが、初心者同士切磋琢磨していきたいと思っている。そしてよい同志になれたのなら、こうしてコンタクトをとったことにも意味があるというものだ。結構浮かれている猫である。

1件のコメント

  • こんにちは、日常言葉です。
    絶賛反抗期中の女子中学生でーす!(すみません、自分でも何が言いたかったのかよく分かりません…)ええと、馬鹿丸出しの挨拶はさておき…。
    館長さんも私と同じようなことを思っていると知り、とても舞い上がっております。
    それはもう、浮かれすぎて数学の授業中に、ノリノリで鼻歌をし、先生にデコピンを喰らわされるほどの浮かれようです。
    真面目に授業を受けるのは大切ですねはい。
    コトハと呼んでくださると嬉しいです!
    これからもアドバイスしあっていきましょう!
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