このサイトに自らの小説を掲載してから数日、エピソード応援をいただいた。どのような人がしてくれたのだろうとプロフィールを見てみると、私と同じように小説を連載している先輩方だった。彼らの各小説を読むと、似た世界観であるもの、違うもの、様々だが、彼ら自身の世界が広がっていた。世界を共有していくと多くの発見がある。自分の価値観と相手の価値観の違い、生き方の哲学とでもいえばよいのだろうか。それを知ることで私は新たな世界を見出していける。
同じ場所に立つ同志たちとともに歩めることをうれしく思う。応援してくれた君たちに感謝を。君たちが私に新たな世界を教えてくれるように、私も君たちの役に立てるように頑張りたいと思う。又良ければ私の作品を見て評価してほしい。