すみません。3ヶ月ほどお休みを頂きました。
のんびりとした毎日。
朝起きてコーヒーを入れて、ご飯と味噌汁と納豆、それから卵やウィンナーを焼いたりして朝食を食べて、仕事をして帰ってきたら、ゆっくり食事をしながら映画を見たり、録っておいたドラマや深夜アニメを見たり、まだ読んでなかったWeb小説を読んだり、気になっていた物や新たな出会いもありました。
うーん、充電しても、というより充電したらかな? やはりやる気が起きず、このままこちらは辞めたいと思います。
僕は小さい頃から落ち着きがなく、椅子に座っていることもできないので、人に合わせる集団行動が苦手。廊下に立たされてもどこかにふらふら行ってしまうので、僕の定位置は教壇のとなり。もちろんうまく対人関係も築けませんでした。
そんな僕の友達は本で、いつも図書室に入りびたり、低学年の頃はスイミーやアレクサンダとぜんまいねずみなどの絵本に夢中になり、児童書や推理小説も読み漁りました。
その後、スニーカー文庫やファンタジア文庫に出会うと小遣いで買い集め、夢中で読みました。だから、子供の頃の僕の夢は小説家になりたいでした。
最近では僕のような人たちを発達障害と言うそうです。社会になじめない。会社でうまくやっていけない。だからいま、父さんの知り合いの人たちから仕事をもらって1人で働いています。
しかし、それも5年後、10年後、おじいちゃんたちが亡くなれば僕の仕事はなくなるでしょう。何かしなくてはいけないと焦っていたときに思い出したのが昔の夢でした。
6年ほど前から小説を書き始めましたが、もちろんうまくいかずに、書いては消しての繰り返し、こねくりまわしてこんがらがった文章を読みながらもうやめようと思ったときに、Web小説に出会いました。
いろんな方がさまざまな作品を投稿されているのを見てうれしくなりました。僕以外にも足掻いている人たちがいる。それはとても励みになりました。
ですが、Web小説はそれだけではなかった。面白くない。どこかで読んだものに似ている。日記を読ませるな……それでもサイトを変えたりして書いてきましたが、カクヨムもやっぱり他者を傷つけることをなんとも思わない人がいる。
細かいことが気になってしまう僕にはWeb小説は向いていないようです。
応援の気持ちをレビューとして残したいので、こちらのアカウントは残すつもりです。
あまり頑張れとは言いたくないのですが、皆さんは無理せず頑張ってください。
応援してます!
それから、血液検査で見つかった病気の方は1ヶ月に一度血液検査をしながらの投薬治療で3ヶ月が経ち、とりあえず数値は正常値内になりました。すこし食べ物を気をつけるぐらいで特に生活には問題はありません。ご心配おかけしてすみませんでした。
最後に仲良くしてくださった皆さん、本当にありがとうございます。僕も細々と小説を書いてどこかの公募に応募すると思います。ここには来ませんが一緒に頑張りましょう。
やればできる、願いはかなう、明日は来る。