なんとなく落ち着いて来たので(いや、頑張って執筆しようね)書けるものから順番に、星をつけさせて頂いた作品のレビューを書かせて頂いているのですが、やっぱりレビューは難しいですよね。
イメージは出来ているけど上手く書けない作品や、なんとなくありきたりな文章になってしまってボツにしたり、攻め過ぎてネタバレになってしまったり。
もちろん載せた後も、気に入ってもらえるのか? 上手く作品の魅力を伝えられているのか? そもそもこれでレビューになっているの? なんて、いつもドキドキしています。
うん、やっぱり難しい。
そして、さらに難しいのが載せるタイミングです。
これ迷いませんか?
レビューを書くからには、出来るだけ多くの方にその作品を見つけて欲しいし、読んでもらいたい。出来たら新たな読み手を獲得して欲しい。
と思うので、その為にどうしたら良いのか? 黒井は「むむむっ」と考えました。そして、閃きました。キラーン!
「これ、レビューを少しでもトップに残せたら良いんじゃないか?」
「そうだね、なるべく多くの人達の目に触れれば、見に来てくれる確率もあがるし、刺さる人もいるんじゃないの?」
「って事はさ、レビューの切れるタイミングで載せれば良いって事じゃない?」
「「それだ、間違いない!」」
「おいおい、黒井氏、天才かよ」
となった訳です。
うん? 誰でも気付く? そんなのは当たり前? と言うか天才はない?
そうですよねぇ。知ってましたよ。黒井が凡人な事は……。いやぁ、ちょっとあれかな? 馬鹿なのかな? って思う日も確かにありますよ。
だけど信じたいじゃないですか? たった1人の自分を!
なので、黒井はトップと睨めっこしながらなるべく他の人が載せていないタイミングを見計らって、載せるタイミングをずらしました。
なのに……。
なぜなのか? 時間を変えてもかぶる。そして、立て続けにレビューがなされて1時間もしないうちに流された日には泣きたくなりませんか?
ぐぬぬぅ、なかなかの難敵!
やっぱりみんなタイミングを見計らっているんだね? うん? もしかして黒井、嫌われているからかぶせられているとか無いよね?
あはは、まさかね……。
恐るべし、カクヨム。怖いよ。
という馬鹿な事を考えつつ、順不同ではありますが、出来るものから、少しずつレビューしてます(*´ー`*)
それから、すでに書いた物で取り下げて欲しい方や、いらない方は言って頂けると幸いです。黒井は勝手にジャンジャン書いていますが、これもフォロバとかと一緒で、みんな書いても大丈夫と思い込むのは良くないですもんね。よろしくお願いします。
いつもながら近況ノートってこんなんで良いの?
まあ、いいか(●´ω`●)