★小説をサイトに投稿するようになって1年以上が過ぎました。最初の半年は、なろうさまだけしたので、コメントのやり取りなど全くありませんでした。(だれも読んだ反応をしてくれないのですಥ_ಥ)
★その後、カクヨムさまに挑戦。驚きでした。だって、反応があるんですもの!
でも、ハタと、困ったのです。どうやってコメントを書けばいいか?コメントの返事は、どのようなことを書けばいいか?
今でも、悩みます!読んでもらっただけで嬉しいです。加えて、コメントまで!
★だから、コメントも小説の練習のつもりで書いてます。
まず、お話を読んだら、率直にまず自分の気持ちを考えます。どこがおもしろかったか?物語の何が気になるか?そして、何を真似したいか?(真似をしたいところは、あんまりコメントには書きません。だって恥ずかしいから……自分の作品を読んでいただくと、どんなところを真似したかは、バレバレかも?あ!決して盗作とはしてませんよ!書き方を勉強させてもらってるだけですから!)
★次は、作者さまがいいたいことを考えます。(伝えたい面白さ、物語の裏にあるメッセージなどです)
自分の感想が、作者さまの意図とズレていないか、いつも気になります。
★🏫エルフのエルフィーナは、美人で可愛い先生です!~ちょっとだけ、あなたのお手伝いを💖さ💖せ💖て!✨~
では、コメントの返信で、ちょっとだけ学校現場のこぼれ話も入れています。物語に深みを出したいなんて、思ったりして。
そんなところも、ぜひ味わってもらえたら嬉しいです。
https://kakuyomu.jp/works/16818093077030809638/episodes/16818093077031071124★学校の様子に書いたお話が時々出てきます。途中からでもお楽しみください。今は、全国学力調査の結果についてもお話を書いています。
https://kakuyomu.jp/works/16818093077030809638/episodes/16818093079114750141