金色のクレヨン@釣りするWeb作家

こんばんは、金色のクレヨンです！

先日、虫刺されにしては症状がひどいな～、どんな虫にやられたんだと思い、回復が通常よりも遅いので病院に行ったら、何と帯状疱疹でした！
水疱瘡はなったことがないので、生まれて初めてのことだと思います。

健康にはけっこう気を遣っていて、免疫力はAランクという自負があっただけに驚いた出来事でした。
ストレスも少ない時期だったので、一日だけ冬並みの寒さになった時の寒暖差が負担になったのかもしれません。

ここからは別件で、よく読んでくださる方のためにお役立ち情報を書きたいと思います！

人と接する時に緊張するって、よく聞きますよね。
どう思われるか、何を話せばいいのかなどに意識が向いてしまったり。
これ二つとも自分に向いているわけですが、大事なことが抜けています。

実は相手もあなたに対して緊張しています。
片方が100%緊張していて、もう片方が0%の緊張というのはあり得ないです。
自分が何を話すか考えている時、相手は何を話してくるのかを考えています。

自分だけじゃなく相手も緊張すると分かるだけで、だいぶ気持ちがラクになりませんか？
私はこの考え方を取り入れることで、会話の中で余裕を持てるようになりました。
ぜひ知って頂きたいことなので、冒頭にこの話を持ってきました。

先日、5000円前後の美容院に行った方がいいと書きましたが、美容院で美容師に緊張する人は多いんじゃないでしょうか？
私は同じところに通っているので、そこまでではないものの、初めて行くところであれば緊張や不安を感じます。

気持ちも予算もあるけど、美容師に緊張しちゃって行けないという人向けに、先述した基本の応用を書いていきます。
ベテランの美容師ほど慣れているので、お客に対して挙動不審になるとかは少ないと思います。

かといって、お客に対して何のプレッシャーも感じないかというと、そんなことはありません。
個人経営であれば、リピーターとして来てくれるかはだいぶ気にすると思います。
社員の場合、髪型を気に入ってもらえるか、ミスなくカットを終えられるかも気にするはずです。

お金を払う側が偉いわけでもなく、何となく陽キャという先入観がある美容師が優位なわけでもありません。
こちらが対価を提供して、美容師はそれに見合う髪型を商品として提供するという取引です。

これまで、色んな美容師に髪を切ってもらいましたが、中には横柄な人もいます。
こちらが自分で切れないから、お金を払って切ってもらっている、そこに上も下もありません。

今時はホットペッパービューティーの口コミで評価を知ることができるので、何となくお店を決めるよりも、下調べをしてから言った方が無難ですね。
一回当たり5000円前後でそこまでひどいことは少ないと思いますが、実際に行って微妙だったら、別の店に変えた方がいいと思います。
気に入った髪型になると気分も上がるので、お気に入りの美容院が見つかるといいですね！

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。