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霧山真直シリーズへのレビューお礼

狂想のミーム 〜引き籠もりハッカー霧山真直の日常〜
https://kakuyomu.jp/works/16818093089529725340

こちらにレビューをいただきました!


完成度の高い作品。おすすめ!
https://kakuyomu.jp/works/16818093089529725340/reviews/16818093091089522741
森下 巻々さん
https://kakuyomu.jp/users/kankan740

完成度が高いとのお褒めの言葉、とても嬉しいです。
このお話は「霧山真直」というキャラクターがまずあって、そのキャラクターが活躍できるような場を整えていくうちに「インターネット上の都市伝説」というキーワードが生まれたものでした。
短編の割に真直に関する描写が厚めなのは、そういう理由です。
それでも、そう言っていただけたということは、悪くないバランスで書けたってことかな、という気がして嬉しいです。
ありがとうございます!



もう一つ、長編の方

救済の女神はいない 〜引き籠もりハッカー霧山真直の日常〜
https://kakuyomu.jp/works/16818093089471344619

こちらにもレビューをいただきました。


ちょっと難し目なミステリー作品を読みたいならコレです!
https://kakuyomu.jp/works/16818093089471344619/reviews/16818093091147816932
白熊堂さん
https://kakuyomu.jp/users/sirokumado

実は「ミステリー」と名乗って良いかわからず、自信がなく、「現代ドラマ」で投稿してしまったんですよね。ミステリーと呼ぶにはちょっとこう、ミステリー感が薄い気がして。誤魔化して「サスペンス」って名乗ってます。
それでもミステリーの要素としての謎、みたいなものは意識して書いていたので「ミステリー」と呼んでいただけたこと、とても嬉しいです。
次が読みたいというお言葉も嬉しいです。
ありがとうございます!



他にも感想をいただけたり、読んでいただけたり、とても嬉しいです。

『救済の女神はいない』の方は真直の過去が明かされ始めました。彼がサルベイションに抱える因縁とは何か、が書かれます。彼の心の傷でもあります。楽しんでいただけたら嬉しいです。

実は『狂想のミーム』を書いたのは、女神より先でした。これを書くことで霧山真直と西園寺護というキャラクターが出来上がったので、長編を書き始められたのでした。
なので短編と長編でちょっと雰囲気の違うところはあるかもしれません。
ですが、『救済の女神はいない』を読む前のお試しとして『狂想のミーム』を読んでいただけると思います。
短編の方だけでも楽しんでいただけたら嬉しいです。



短編・呪いの画像生成AIと対峙するサイバーホラー
狂想のミーム 〜引き籠もりハッカー霧山真直の日常〜
https://kakuyomu.jp/works/16818093089529725340

長編・インターネットを舞台にしたサスペンス
救済の女神はいない 〜引き籠もりハッカー霧山真直の日常〜
https://kakuyomu.jp/works/16818093089471344619



改めて、読んでくださっている方、これから読んでくださる方に感謝を!
ありがとうございます!!

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