くれは

瓶詰めのあこがれ
https://kakuyomu.jp/works/16818622170651864807

こちらの作品にレビューをいただきました。


懐かしいあの頃の夢を今、形にしよう
https://kakuyomu.jp/works/16818622170651864807/reviews/16818622171084556979
藤川みはなさん
https://kakuyomu.jp/users/0001117_87205

「自分のために物語を紡ぐ」わたし自身もそう思っているところはあるのですが、時々見失ってしまいます。そんな自分へも向けて、今回書いていました。
心が動かされたと言っていただけたことが、とても嬉しいです。
ありがとうございました！


また、星が呼吸をし始めた。
https://kakuyomu.jp/works/16818622170651864807/reviews/16818622171100246334
文久三年生さん
https://kakuyomu.jp/users/curve

このレビューのタイトル、とても素敵ですよね。
主人公のあこがれを「星」と呼んでもらえて、そしてそれが呼吸し始めたなんて、とても素敵な表現で、とても嬉しかったです！
丁寧なコメントもありがとうございました！



ペンライトの波の中へ
https://kakuyomu.jp/works/16818622171171559950

こちらの作品にもレビューをいただきました。


もどかしささえも、ときめきの原動力になる
https://kakuyomu.jp/works/16818622171171559950/reviews/16818622171274417857
土井タイラさん
https://kakuyomu.jp/users/doitylor

「もどかしさ」ありますよね。お金がないからグッズが買えない、ライブチケット取れなかった、もっと推したいのにできない。
でも、それすらも「推しのことを思っていた時間」になるのですよね。そして、次こそは、と頑張れる。
そんなときめきが伝わっていたのなら、嬉しいです。
ありがとうございます。



これらの作品に限らず、読んでくださったかた、ありがとうございます。
KACのお祭り感、楽しいですよね。
わたしはまだ最後のひとつ書けていないので、これから頑張ります。