くれは

ブックワームは書架に潜る
https://kakuyomu.jp/works/16817330664718060701

こちらにレビューをいただきました！



真っ白な頁に大切な知識を刻む
https://kakuyomu.jp/works/16817330664718060701/reviews/16817330669511354276
右中桂示さん
https://kakuyomu.jp/users/miginaka

最初の頃のセティは言葉通りに真っ白で、見た目以上に幼いのかもしれません。そんなセティの成長を丁寧に綴っていただけて、応援したくなると言っていただけて嬉しいです！
また、戦闘シーンを熱いと言っていただけたのも嬉しいです！
力を入れて書きました。ちゃんと能力バトルになっているようで、喜んでいます。



右中桂示さんのお話、最近こちらを読んでいます。

コープスホワイト
https://kakuyomu.jp/works/16816700427797352258

美しく聡明な姫が幽閉され、希望もなく生きる屍のようになってしまう。その姫が逃げ出した先で出会ったのは、本物の生きる屍たち。
そんなお話なのですが、何より死霊術師のデュレイン、人間嫌いの引きこもり。生きている人間相手にまともに会話もできないほどの少年が、めちゃくちゃツボです。
腕前は超一流で、たくさんの生屍たちを生かしているのは彼の力。それなのに生きている人間相手にはしどろもどろになってしまう彼が、とても好みのタイプでした。
（わたしの好みなど誰も聞いてないでしょうけれど）

そんな二人が織りなす物語、最後まで追いかけるのが楽しみです。



改めて、レビューありがとうございました！