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『ブックワーム』にMACKさんからレビューをいただきました!

ブックワームは書架に潜る
https://kakuyomu.jp/works/16817330664718060701

こちらに、MACKさんからレビューをいただきました!


魔法をテイム!? この世界観は新しく、そしてワクワクする
https://kakuyomu.jp/works/16817330664718060701/reviews/16817330668136150937
MACKさん
https://kakuyomu.jp/users/cyocorune


冒頭シーンは世界観を魅力的に伝えなければ、と苦心して書いたので、魅せられると言っていただけてとても嬉しいです!
その上で、本(ブック)というものをとても魅力的にご紹介いただいてます。
形ある魔法をテイム。
素敵な言い回し、ありがとうございます!

セティの成長も楽しみにしていただけて嬉しいです。今はまだ白紙に近い彼ですが、今後目一杯知識と経験を溜め込んで、成長していってくれると思います。
楽しみにしていただけたら嬉しいです!

レビューありがとうございました!


MACKさんから以前いただいたセティも一緒に添付しておきますね。
この可愛さ、生意気そうな顔、何度見ても可愛い!

MACKさんの素敵な絵はツイッター(X)で見ることができますので、ぜひご覧ください!
https://twitter.com/cyocorune


さて、

ブックワームは書架に潜る
https://kakuyomu.jp/works/16817330664718060701

第四章が始まって、対峙すべき本の姿も見えました。
空を飛ぶ相手にセティたちはどう立ち向かうか。
第四章も楽しんでいただけたら嬉しいです!

2件のコメント

  •  セティが可愛すぎて、ブックをモンスターと完全に言い切りたくなかった苦心の末のレビューなんですが、魔法っていうのもちょっとアレでしたね(;´Д`)ブックはブックであるとしか言いようがないというか…。
     ここまで説明が難しいのは、この設定が新しく、例えるものが他にないという事で、この世界観が新たな主流のスタートになるのではないかという点も期待してしまいます。
  • MACKさん

    いえいえ、ありがとうございます!
    魔法をテイムというのも、おおっと思えて素敵だなと思いました。
    わたしが苦しんで考えだした「本はモンスター」も、わかりやすさを重視したんですが「こいつらモンスターなのか……?」と疑問に思いながらだったので、こうして紹介していただけて嬉しいです!
    新たな主流!期待いただけて光栄です!
    そうなれたらいいな。大きい夢になっちゃいますが、それでも目指して頑張ってみます!
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