毒親との正しい戦い方、アウトプット。



毒親との正しい戦い方。

毒親との関係で築いた依存心を手放すこと。

独立をしたい場合、対決が必要。
(これは荒れ狂ったので済んだ)

毒親との関係は、「不誠実さ」がテーマになる。

不誠実な甘えがあると、いつまでも無限ループらしい。

毒のある実、というのは、毒のある思考だと、何かの本で読んだことがある。

まず、だれかと話したりしてるときに毒のある思考が囁くことがある。ここに自覚する。自覚を持つ。

それらが、「信じたくとも信じられない」状態、状況、矛盾を
作っていると、私は仮定する。

疑心暗鬼、矛盾、敵視、これらの一つの原因としては濃厚だと思った。

動画を見て思ったのは、不誠実な甘えと不誠実な攻撃は
表裏一体だと思ったこと。

父親との関係だな、と思った。
父親との関係で不誠実な甘えを満たす、
許容することを覚えた。

母親との関係で拒否したり拒絶すると虐げられたり攻撃(口撃)されることを覚えた。(私を悪く言うやつは許さん的に)
無意識に自覚のない場合、それらが対人関係において反射で出てきていたときもあった。

そしてノーが言えない。ここに繋がる。プラスαで身体の硬直、声が出ない、も。

不誠実な甘えとは?
ずる賢い考えや狡猾な嘘だと思う。

誠実さ、が戦いにおいて、キーワードになるらしい。
人に対して誠実さを持って、丁寧に接すること。
私が大事にしたい、1つの目標だ、と思った。

造りたい世界観は「丁寧で真っ当な世界」を求めているのかもしれない。

もっと気楽に、というのは、
私にとって楽な考え方を採用するということかな、と思う。

じゃあ、楽な考え方、捉え方とは?
再考してみようと思う。


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