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誤字修正予定→WIZARDWARE「ソフトウェア魔法VS.影の王」(続き)

前回近況のコメントに書いていたのでこちらに移動しました。
コンテスト応募中なので、終了後に数文字単位ですが変更します。

①描く→刺繍する(2箇所)

Ver1.1-4 最弱の魔法(4) 途中
「刻印」として黒色で描かれている → ~黒色で刺繍されている

Ver1.4-3 ささやかな黄金時代(3) 冒頭
共に薄い生地で作られ、片手に重ねて身につけたとき刻印部分の厚みで

薄い生地で作られ、片手に重ねて身につけたときに刺繍された刻印部分の厚みで
*(直後の文章の助詞とリズムを調整)
素地そのものへ刻印の模様が織り込まれている。
私は右手に2枚の手袋を順番にかぶせていった。


魔法具の刻印が刺繍《ししゅう》であることを明記します。作品内の最重要アイテムの描写が足りていないのはいけません。プリントではなく、刺繍であることを後日修正するつもりです。(TシャツならプリントでOKなんですけれど……。)



②アプリケーション-ソフトウェア

Ver1.3-2 特任魔法研究生(2) 注釈
ソフトウェア-アプリケーション → アプリケーション-ソフトウェア
(その他 関連→準拠)
単純な記述ミスです。お恥ずかしい……。



③ちょっとした表記変更(5月4日追加)

Ver5.2-2 運命の日《魔法暦100年》 中編(2)

厚い雲が広がっていた → 厚い雲が広く垂れ込めていた

カクヨムのフォントで確認したら読みにくい(意味が伝わりにくい)場所が見つかりました。今まで隠れていた問題が見つかったのだと思います。



④文章追加(5月9日追加)

Ver3.2-4 影の王攻略戦(魔法暦94年) 後編(4)

絶え間なく魔法士に襲いかかる黒い人型の群れは数で魔法兵団を圧倒していた。

上記の頭に

家畜の姿をした影の子は消え失せたが、

という文章を追加。


Ver5.1-4 運命の日《魔法暦100年》 前編(4)

~残り数秒で魔法士たちへ到達するという距離まで迫った。
という文章の後に

人型だが獣や家畜のような部位も見える。

という一行を追加。


頭の中でストーリーをイメージで反芻していたら、敵方の詳細にあいまいな部分がありました。



⑥誤用(5月13日追加)
Ver4.3-4 聖弓魔法奏団(4)

~面影は以前と変わっていない 
「面影」×→「面差《おもざ》し」○ に変更

面影は(偲ばせる何かが)あるかないかであって、変わるということはない。顔立ちとそこから匂わせる印象という意味を持った語彙は後者。誤用です。

5件のコメント

  • コメント欄は他の方とのやりとりに使うべきですね♪
    なんでも構いませんのでコメント募集中です。
  • くら智一様

    またもや★ありがとうございます。
    早速お礼のコメントを書き込みにやってまいりました。^^

    今度は「北野坂パレット」まで読んでもらえて感謝です。

    読んでもらえただけでも嬉しいのに★までもらえるとは本当に感謝しかありません。

    これからもよろしくお願いします。
  •  うにおいくらさん、コメントありがとうございます。「北野坂パレット」良いですね。台詞がお洒落で惹きつけられます。登場人物から生命の息吹を感じるのです。

     上手い方からは多くを勉強させてもらおうと思っており、★は御礼と考えるとあまりに凡庸で寧ろ申し訳ないです。こちらこそ宜しくお願い致します。
  • くら智一さま、「瀬名さんの意図するところが、不明」をお読みいただき、★までいただいて本当にありがとうございます。「瀬名さん〜」はわたし自身が楽しんで書いている小説ですのでとても嬉しいです。
    ありがとうございます!😊
  •  naka-motooさん、コメントありがとうございます。御作を楽しく読ませていただきました。東京を舞台にした清々しい青春ドラマはどこか懐かしい気持ちにさせてくれました。最新話に吉祥寺が登場しましたが、実は以前近くに住んでいました。恵比寿も出てくるのでしょうか……こちらも馴染み深い所です。
     短い間ですがサービス業の経験もあり、何かと20代の時分を思い出しました。今後の話も楽しみです。
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