https://kakuyomu.jp/works/16817330668725071128/episodes/16818093085825189606たまに「この地獄のような痛みを他人に味合わせるためならばなんでもするアイタタタタ」という時ってあるじゃないですか(?)
そんな痛みの中で114話を書いてたので、加筆予定としてアップしたい気持ちと、そんな連続で加筆予定しないほうが良くない?の気持ちの板挟み。
結果、後者が勝ちました。しかし痛みは消えぬ。
というわけで大神官の気持ちポキポキと一緒に肉体負傷な回です。
おそらく「はよ壁に行って獅子舞元帥の描写しろ」と多くの読者が思っているでしょう。だって私もそうだから。
でもこれはこれで後々必要になるかもしれないから、という超アバウトな気持ちで書けるのがこの小説のいいところなので。
まあそれで真綿で首が絞まるのは作者の方なので、許して!
そして痛みが強いのでここまで!横になっても痛いぜ!!