https://kakuyomu.jp/works/16817330668725071128/episodes/16818093078440299790お久しぶりです！
六月の腰痛はひどかったんですが、一週間か二週間あたりで回復したんですが……好きなゲームで推しが出るイベントが始まったりとか色々遊んでたら、3ヶ月くらい経ってました。なんでかなー？
というわけでずっと書き止めていた104話もようやく加筆完了させたのですが、内容が最初につけてた内容まで追いつかなかったので105話が「働きもの」になります。
ここから戦闘を含めて撒いた伏線部分を回収していくので、キトラ嬢の執着はその前に書いておこうと思いまして。
この小説の制限を引き上げる令嬢ですのでね。大人っぽあと感じてもらえたら、まあ成功ですかね……
壁で戦っている側からしたら「いちゃついてるんじゃねぇ！！爆発しろ！！」と思ってもらいたいですね。
まあ魔導騎士は貞操とか諸々の危機なので、爆発した方が綺麗な体ではいられそうですが（？）
しかしキトラ嬢も「この世が終わる前に！」とかやけっぱちにならない素敵な理性（？？）を持っているので、一歩手前で攻防を繰り広げる感じが続きそうな感じもしますね。
そんなこんなで久しぶりなので毎日更新ではなく、1日おきで感覚を取り戻しながら最終話に向けて書き進めていきたいと思います。
改めてよろしくお願いします！