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「時として魔女は―――」について

こんばんは。
この作品は苦手だったファンタジーへの挑戦として書き始めた作品です。

先ほど素晴らし過ぎるレビューをいただき、焦った私です。
あれ? この人の方が魔女のこと詳しいんですが…この人が書いた方が面白くなるんじゃね? と思っちゃいました。

正直プロローグの「魔女の独白」については思い付きで後から付け足したんですがそれを受けて自分の中で現在進行形で物語が組みあがってる最中です。汗


当初こんな壮大な話になる予定ではなかったのですが書き始めると案外浮かんでくるもんで話が膨らませやすいように、後からアイデア浮かんでも差し込めるように少し余白持たせながら各章進めていってるので若干ふわふわした印象を受けるかもしれませんがご容赦ください。

今現在4つくらいの大きな話が同時進行してるような状態でどこから書いていこうかなーって迷ってます。こんな書き方したことないのでたぶんどっかで辻褄合わなくなりそうですが頑張りますので応援よろしくお願いします。

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