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カクヨムコン8ブートキャンプのトリ

記事を読んでからトップ頁のバナーを見た瞬間。
トリさんの腹部模様をブートキャンプ特別仕様シックスパックなのか、と思ってしまいました。
ああいうデザインでしたでしょうか。平常仕様?

でも、青い胸元と腹部中央の縦線が羽衣脱ぐためのファスナーにも見え始め……。
あのふくよかボディは見せかけの、ふくら梟。実はフクフクは羽毛が空気を含んでいるだけで、羽衣脱ぐとビリーさんもびっくりの筋肉質なのですね、きっと!
(ところで、若人にブートキャンプは通じるのでしょうか?)


日本で年末年始にブートキャンプ。
1週間分の食料を準備して年越ししていた頃は想像できませんでした😅

『一年の計は元旦にあり』など生ぬるい! と。

年の初めに、
(今年こそカクヨム頑張ります)
と、計を立てるにはその前から計画遂行の為のプロットを立てよ、と。

そして、そのプロットを立てる前に、脳と筋肉を動かして決して途中で、
「筋肉痛で動けません。脳は腱鞘炎です」
などと脱落しないようにクリスマスも忘れて今すぐ体を温め始めろ、と。

……そういうことでしょうか。
WEB FICTIONってスポ根なのですね。

ふふふ。昭和の運動部経験者には意外と合うかもしれません🤣

尚、昭和の運動部は「結果を出す」とは限りません。
スポ根自体が目的なので。

翻訳しますと「できる自信はありませんが死ぬ一歩手前までは努力できます」です。

※『ご当地小説』まで追加されていて、カクヨム軍のカクコン戦に求める水準の高さが自分の予想外の域な気がして来ました……。

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