いつも応援ありがとうございます。
応募投稿が終わったので、ついに次回作の白花冥幻譚に集中できそうです。
応募は結局、四作仕上げました。四つめはヘヴン・クラウドの初代を直したもので、、
最近は割とハイファンタジーを手がけてます。
現代物とかより、なぜかハイファンタジーの方がまとめやすいのです。
世界観がそのまま、ゴールにつながるから、なのでしょうか、、
あと、書きかけのSF『ヘヴン・クラウド・サクリファイス』もやります!
どちらかカクヨムコンにチャレンジしようか、、
▼白花冥幻譚 紫燐ノ森 3
新しい話を投稿しました!
回想の、旅立ちのシーンです。
https://kakuyomu.jp/works/16818093083414000760蛇霊記から構築してきた巫女組織の、圧巻の造形をお楽しみください!
最初は、『紫燐ノ森』というエピソードです。
(少し変えました)
滅んだ村、美しい紫燐蝶は魔性と化し……穢された神社の奥には…… そんなお話です。
いつもエピソードが短く多めですが、今回は四エピソードにしてみます。その分厚めの展開になると思います!
蓮二とも仲良くなっていきたいと思います。
まだ蓮二のことがわからないところがあります。
「益体もねェ」
妙にこのセリフが耳に残り……
なんだか、蓮二が急にイキってこのセリフを言うようになったんです。
ツンデレなやつだと思うんですが、、
自分のところのキャラが未知数って、ありますよね?
写真は、ハンバーガー屋さんに行ったときのです!
肉厚ジューシー! 食べ応えありました、、
とはいえ頻繁に食べていたら、やばいとも思いました 笑
たまに食べるのでちょうどよいですね。