いつも応援ありがとうございます!
ぐっと寒くなってきましたが、お元気でしょうか?
風邪などに気をつけましょう、、
さて、今回また無謀にも、ハイファンタジーについてのエッセイ的なものをはじめました。
▼本格ハイファンタジーを書いてみよう!
https://kakuyomu.jp/works/16818093085696782381レッツ、ハイファンタジーみたいなノリですが 笑
昔から僕は、ゲド戦記などの本格的なオリジナル世界観のハイファンタジーが好きで書いてきたのですが。
その過程でいろいろ考えてきたことや、学んだことを自分なりにまとめていこうと思っています。
ライバルを増やしてどうする?というのもあるかもしれませんが、それより、孤独な本格ハイファンタジー執筆の道に、少しでも光を当てたいと思い、、
主流のテンプレの異世界ファンタジーみたいに、もっと人気が出てほしいものです。
ハイファンタジーも、いろいろありますね!
ふと思い出しましたが、ダークなハイファンタジーとしては、ゲームオブスローンズがありますね! ドラマの方で全部見ました!
『ホーダー!』のエピソードとかよかった、、
ただ、最後にゾンビ大決戦みたいになり、、いや、ネタバレ感があるので、、、まあそういう話なんですが、その大前提がしっくりこないのにあれだけ惹き込まれるというのがすごい。
ハイファンタジーって、本筋はあんまり関係なく、旅の過程なのか、、
(でもお金出して最後まで集中して楽しみましたよ! ヒューマンもよいし、ナイトウォッチの城とかも痺れる! あの作者が神話を作った、エルデンリングってゲームも楽しみました!)
とにかく、独自の世界観の非テンプレのハイファンタジーを書く方には、おもしろいエッセイだと思います。
あとは、連載中の、白花冥幻譚が第一章終盤になってきました(^ ^)
▼白花冥幻譚
https://kakuyomu.jp/works/16818093083414000760ダークファンタジー×幻想文学というチャレンジで、仕上がりが想定できませんでしたが。
それなりに形になってきつつあります。。
地の文が多いですが、そこが特徴なのでしょうか。まだ探り探りですが。
引き続き宜しくお願いします!