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泣きむし翠の退魔録ですが、三つの試練が終わり?まして、ここから終章に入っていきます!
▼ 泣きむし翠の退魔録
https://kakuyomu.jp/works/16818023213305826143第三章は少し変化球で、悪夢が舞台でした!
ここから色々なものが紐解かれていきます。。
本作は9月末期限のラノベ・ライト文芸筋のところに応募してみようかなと思います。
四作送ってみます。いっぱいまとめて砲火がいいみたいなので。
泣きむし翠の退魔録
滅びの国の魔女紀行
蛇霊記(ver 2)
その他ありもので……
こんだけ送るので、一個くらいはなにかで引っ掛かってほしい、、
ファンタジー系は公開しても応募OKが多いので、救われてます。
僕の場合は、公開しながらでないと、怠けてペースが緩みがちになります。
みなさん、孤独にコツコツと書かれ、本当に尊敬します!
作風がラノベじゃないんですが、世の中でライト文芸が広がってきたのと、ラノベの市場が変わってきたので、やっとやる気が出てきました(*´-`)
いろいろトライしましたが、ファンタジーがしっくりきます。
やはり、自分が好きなものでないと、続けられませんね。
▼AIについて、、
あんまり最近AIの話をしてませんが、やはりたまに使ってます。
・続き書いたのでとりあえずなにか褒めて
・このプロットどう思う?
みたいに聞くと、『流れが唐突』『冗長』とか突っ込まれるので、参考にしています。
ただ、プロット作りは人力の方が早くおもしろい、って感じになってきました。
AIと対話しているうちに育てられたのかも、、
なので、AIって壁打ちトレーナーみたいなものかも。
▼コンフリクト、、
キャラクターやストーリーに『コンフリクト』『対立要素』をうまく組み込めるようになった気がします。
泣きむし翠だと、『弱気なのに退魔』『退魔しないといけないのに、優しい妖魔がターゲット』とか。
滅びの国の魔女紀行だと、『対極の二人』『強力な魔法と代償』とか。
キャラの内と外、両方にコンフリクトがあるパターンが、書けるようになってきたかも。カクヨムのおかげです!
このあたりのコンフリクト、みなさんどのように工夫されているでしょうか?
キャラクター探究において、なくてはならない視点のような気がして。