本日発売の伊勢村朱音さんこと、こころさんのデビュー作品を無事にお迎えできました!
わぁ〜!すごいなぁ〜!すごい!
いつも見慣れた角川文庫の背表紙を見ながら、しみじみと思いました。
この作者さんと、この物語がこうして本となる前にカクヨムで読ませてもらっていて、さらに作者さんと沢山やり取りまでしていたんだなぁ…って。
ちょっとドキドキしてきます。
こころさんの作品が書籍化されることが決まった時、私、友人に自慢してたんです。
その子はカクヨムのことも私が伝えるまで知らなくて
「作者さんとコメントでよくやり取りしてるんだよ」
と言ったら、え!?すごいやん!って、よかったねって言ってくれました。
私の鼻がぐんっと高くなりました 笑
カクヨムで読んでいた時からだいぶん時が過ぎ、いい感じに記憶が薄れてきているので、また新鮮な気持ちで物語を楽しめると思います。
楽しみだなぁ♡
今読んでいる本(文藝2022年秋季号)がもう少しで読み終わるので、そしたら早速「姫君と侍女」を読みたいと思います!
凛々しい雪姫さま、そして私の推しの佳代ちゃんと周さんに早く会いたいです⸝⸝⸝˘◡˘♡
こころさん、本当におめでとうごさいます!!